株価ストップ高銘柄
株価ストップ安銘柄
銘柄ランキング
逆アクセスランキング
2017/09/10 16:32(日)
株Labo 関連銘柄17件
3760 (株)ケイブ
市場 東証JQS
業種: 情報通信
趣味性の高いエンターテイメントコンテンツをモバイルメディアをはじめとして企画・制作・運営・マーケティングするエンターテイメント事業。ソーシャルゲームなど。
3762 テクマトリックス(株)
市場 東証1部
業種: 情報通信
ネットワーク・インテグレーション、e-Businessアプリケーション、金融/医療/テレコム(電気通信事業者)向けソリューションの3分野を軸に事業展開。
3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)
市場 東証1部
業種: 情報通信
ソフトバンクグループ傘下のオンラインゲームの運営。スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」が柱。
3777 (株)ジオネクスト
市場 東証JQG
業種: 情報通信
IT関連事業、ビルメンテ。ヘルスケア(医療を含む)事業・再生可能エネルギー事業も。傘下にコネクト、ターボリナックスなど。
3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株)
市場 東証JQS
業種: 情報通信
理美容事業(株式会社ウエルネス)教育コンサルティング事業(株式会社エスコム) その他事業(株式会社エスコム、達楽美爾(上海)商貿有限公司)
3782 (株)ディー・ディー・エス
市場 マザーズ
業種: 情報通信
指紋などの生体機器やアミューズメント機器などの製造・販売。ソフトウェアの受託開発。バイオセキュリティ事業。
3791 (株)IGポート
市場 東証JQS
業種: 情報通信
内容・映像・音楽ともにハイクオリティなアニメーション作品およびコミックの企画から制作までを一貫して行い、ワールドワイドなマーケットに向けて提供していく、コンテンツ・プロバイダー
3799 キーウェアソリューションズ(株)
市場 東証2部
業種: 情報通信
総合システムサービス。EAI、ERP、SCM、CRM、シンクライアント。
3804 (株)システム ディ
市場 東証JQS
業種: 情報通信
アプリケーション(特定業種特化したソフト)の開発・販売。大学用と健康クラブ用の管理ソフトが2本柱。
3810 サイバーステップ(株)
市場 マザーズ
業種: 情報通信
オンラインゲームの開発。「ゲットアンプド」「コズミックブレイク」「鬼斬」など課金収入が柱。
3816 (株)大和コンピューター
市場 東証JQS
業種: 情報通信
基幹系業務アプリケーション・Web関連システムの設計、ソフトウェア開発・運用支援、システムコンサルティング、関連機器販売、パッケージソフトの開発・販売、コンサルティング、SaaS/ASPサービス、農作物の生産・加工・販売など
3839 (株)ODKソリューションズ
市場 東証JQS
業種: 情報通信
情報処理アウトソーシングサービス、受託計算サービス、ソフトウェア開発、ネットワーク構築サービス、OA機器販売
3851 (株)日本一ソフトウェア
市場 東証JQS
業種: 情報通信
旧社名、有限会社プリズム企画。ゲームメーカー。「ディスガイア」「流行り神」など。
3853 インフォテリア(株)
市場 マザーズ
業種: 情報通信
日本で最初のXML専業ソフトウェアベンダーとして設立。XML技術をベースとしてシステム連携を行うパッケージソフト「ASTERIA」iPhone/iPad/Android用コンテンツ作成・配信・閲覧統合サービス「Handbook」など。
3856 Abalance(株)
市場 マザーズ
業種: 情報通信
ソフトウェア開発とコンサルティングを提供するIT企業。子会社のWWB株式会社は建機販売事業・太陽光発電事業などを行っている。
7751 キヤノン(株)
市場 東証1部
業種: 電気機器
カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置(ステッパー)などを製造。
話題株ランキング
株投資家達が今リアルタイムで話題にしている注目銘柄のランキング。をクリックするとその銘柄のツイート一覧を表示します。
今日注目の株式投資ツイッターアカウント アクセス数ランキングTOP10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
話題株(1週間)
今週注目されていた銘柄のランキング。5営業日の累計で計算されています。
話題株(1ヶ月)
この1ヶ月間でトレーダーの間でバズった銘柄の合計ツイート数のランキング。今月は三井E&Sの月でした。
検索急騰 55分
出来高急増、S高、株価急騰、暴落など様々な理由で今検索されている株銘柄のランキング。
Y板 投稿数 3分
Yahooファイナンス掲示板(Y板)民の投稿数が多い銘柄のランキング。Y板出身のツイッター投資家も多いので相場の状況に応じてチェックしてみましょう。
Topへ戻る