ホソカワミクロン (6277) 株予想・IR反応@ツイッター 『IR』
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市場: 東証PRM
業種: 機械
業界: 機械、装置、コンポーネント
ホソカワミクロン株式会社は、主に粉体関連事業とプラスチック薄膜関連事業に従事する日本の会社です。同社は 2 つの事業セグメントを通じて事業を展開しています。 6277 ホソカワミクロンの株価/情報まとめ
12時間以内の売買感情
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ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
相変わらずキレッキレの説明。こんなの他にない。これ聴くためにわざわざ今日は来た。
22分の速さで説明終わり。質疑応答合わせても31分。おわり
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
プラスチック薄膜の苦戦。→いちばん納期が長かった。コスト上昇で利益が低下しやすい。価格転嫁がいちばんかかりプラスチック薄膜を最後に上げた。効果を見ながら、価格転嫁についてこれるか見極める。(続く)
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
(続き)需要自体が減少しており、市場自体がお客さまが付いてこないということならば、売上半分にして利益率を上げたり、売却も考える。半年では見極めが難しい。
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
(続き)通期では過去最高になると思うが、上期の受注が良すぎた。若干、納期の長そうな客が上期に早く発注してきて、ここから踊り場に来る可能性。それでも1年では過去最高になる。
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
環境対応関連。電子材料はリチウムイオン電池など画定できるが、ほかはボヤッとしている。→化学は雑多なものが多く客の規模が小さく関連は薄い。食品や電池の分野のほうが環境対応で大型プレーヤーが動く。
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
下期の業績。上期が上振れるので下期が落ちる形になる。コストが先で価格転嫁が後なら下期にかけて利益率があがるのでは。→下期は受注残と納期が2倍で変わっていない。一方で利益率は上がってくる想定。
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q
粉体関連の受注が26%くらい増加し、化学が良かった。下期の受注の方向性。→化学には他に分類できなかったものすべてが入っており、産業の裾野が広い。ここが増えているのは世…
ホソカワミクロン(6277) 決算IR FY202309 2Q 2886円 45,398MM
細川社長、井上副社長。
受注残の積み上がりスゴいの相変わらず。
https://t.co/ilIGOkUE7j
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