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あともうひとつ、５月に自己株式を全消却して、いま０の状態なので、株価が下がってくれば自社株買が発動する可能性が高くなると思う。発表されれば買いが入り急反発するだろうから、今のうちに仕込んでおくのは戦略的にありかと思う。

基本利益の５０％配当だから、前期は本来なら減配してもよかったはずで、それでも期初の予定通り配当出したんだから文句は言えないと思う。 今期も同様でよほど利益が落ち込まない限り現状だしてる配当予想どおりだしてくるだろうし、もし利益が上積みされれば配当も上積みされるだろう。 経営者の責任としては、予想配当は（よほどひどくなければ）必ず出すと見えるので安いところはしっかり拾っていけばいいと思う。 四半期決算ごとに進捗率を確認していけば増配できそうか、期初予定通りか、最悪の減配になるかは判断できると思うの

決算相応に２１００は見とけよ君田たち

うぅ〜ん、最後の100株も昨日、サヨナラ。 今日ちょい覗いてみたらやっぱ下げてる。 もう買うことないなぁ。 最後の最後、配当をありがたくいただきます。

超富裕層への課税強化ね。 みんなに関係ないと思っていたら、市場全体から資金が逃げて、日経平均もまた下降するのを小野寺五典は分かってないんだよなぁ。 やっぱ自民党って無くなった方がいいね。 賞味期限切れ。 高市早苗や片山さつきは支持するけどさ。

夏頃に安いと思って2,260円で買ったけどこうなっちゃったか。 2000切ったら少しだけ買い増して放置しよ。

今般の減配には失望した。増収増益最高益で減配は最悪の判断だし長期保有株主に対する裏切りではないか？ 議決権行使は否で行使する。

底値切り下げ相場 天井も切り下がっちまったい よくないね

税制改正の本丸は、高市首相が掲げる”外人問題”に端を発しています。そこで目を付けられたのが「外人が買い主体の投機的転売の抑制」です。注目すべきは対象物件の大半が都心部・東京に集中しているということ。節税うんぬんよりもその前に投機需要が無くなれば相場の下落が始まります。最近の小口化商品のセールスポイントは「都心一等地」です。影響として、根底にある「価値の高い物なら買っておこう」とする投資家マインドの冷え込みが一番危惧されるところ。この手の商品を扱う会社にとって、不動産相場の

超富裕層の課税が見直されるみたいですね。自分としては金融所得税が増えないと今のところ不利益は無いけど対象者の勤労意欲が削がれるでしょうね。そんな時こそ節税銘柄かな？