6335東京機械製作所

2014年単体従業員325名。2023年単体従業員162名。大幅に従業員が減ってる。 2014年取締役報酬1名あたり2605万円。2023年取締役報酬1名あたり3302万円。 報酬が増えている。 従業員が疲弊して減っている割には取締役報酬が増えている。 これでは私たち株主に配当金は望めないですね。

社名がこんな立派な名前なんだから、もう少し、事業範囲、機種開発領域を広めてくれればいいのだが、何せ、何せ、新聞各社の共同出資のような会社株主構成では厳しいかな。高度エンジニアがたくさん生まれるような経営体制でないし。

空売り株

私は40年以上前からここを見ていました。ネット社会ができる前は、私も新聞を取っていました。しかし、現在のようなネット社会になっては、朝来る新聞で情報を得るなんてことはありません。ネットでいろんな情報が入ってきます。内部留保が多かったことで仕手銘柄になり暴騰した時期もありましたが、客である読売に助けられているようでは、独自再生なんて出来る訳無いでしょう。今まで、何も努力して来なかった経営陣は退陣して下さい。ここ数年株価も低迷しています。活字社会が消えることは無いと思います。輪転機№１の技術をもう少

なぜS安にならない？

訴訟費用はいいとして、本業が弱すぎるわな。金が入っても配当はでないだろうから妙味がないわな。

設備投資、景気けん引役に　半導体・省人化が軸 日銀3月短観、製造業でバブル期以来の伸び　4～6月以降の成長下支え 2024年4月2日 2:00 [会員限定記事]　日本経済新聞 人手不足を補う為の省人化投資などの設備投資の増加は、TKSグループの事業展開に大きな追い風となりますね。

西尾レントオールと共同開発する「自律走行清掃ロボット」プロトタイプが完成。 TKS グループは、AGV・自律走行清掃ロボット・協働ロボットなどの FA 事業で、2026 年度までに売上高 10 億円を目指しています。 なお、本件開発による現時点での当社の当期業績に与える影響は軽微です

西尾レントオールと共同開発する 「自律走行清掃ロボット」 プロトタイプの完成について。 今年の夏以降から面白くなりそうですね(^^)

新四季報のコメント　継続前提に重要事象。 やっべーぞ。