8306三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ

長文失礼いたします。ADPと雇用統計について、未だわかっていない方がいるので説明しておきます。 バイデン政権は発足当初から移民政策を積極的に推し進めてきました。一方でバイデン政権になってから民間給与計算代行業者大手のAutomatic Data Processing(ADP)社が発表する雇用レポートと労働省がアンケート集計して発表する雇用統計の結果に乖離が生じ始め、ADPは民間企業であるので信用出来ないと特に金利、為替に敏感な為替市場関係者を中心にオカルト的な妄信からADPを糞レポートとして忌み嫌い、雇用統計のみをトレードの起点とし始めました。 ところが昨年から雇用統計が発表後、大幅下方修正が相次ぎ、市場関係者の疑いの目から集計の中身を見てみると何と移民、特に不法移民就労者のパートタイマー雇用ダブルカウントによって統計値が盛られていることが発覚し、ADPと雇用統計の信頼性は逆転することになったわけです。ADPが集計する給与データには当然、不法就労者のそれはカウントされていません。 以上のことからFRBも移民部分の経済的影響について雇用統計だけでなく、インフレ指標全般においても判断しかねていました。そのことはパウエル議長の会見内容にも述べられていました。 そのような中での今回の雇用統計は移民、特に不法就労者をアンケート対象から外し、数値を抑え始めたと私は推測しています。そして今後、大統領選挙までは景気減速を加速させない程度にアンケート対象を調整して、上手く擬似ソフトランディングを果たそうと米民主党は躍起になるとトレーダーたちは考え始めているようです。 そのようなプロトレーダーたちの推測を単純なオカルト的な邪推と考える素人のFX難民が私と張り合おうとしていることが滑稽でなりません。

利上げしても、少しばかりあげてもアメリカの景気が、よすぎて利下げはなくなりました

４月に入ってからの商社の爆上げぶりを見ていると、地合い、為替なんてあまり関係ないと思った。 確かにメガは信用倍率が高いが、上がる時はそんなのは関係なしにどんどん上がる銘柄をたくさん見てきた。 株主還元に前向きな姿勢、IRを出せば株価は上がる。 1に増配、2に増配、3に自社株買い、上方修正 ここはフルコースの可能性もあるので大いに期待しています。 それだけに、今の株価の低調ぶりが信じられません。 4月の年金リバランスが終わった頃、5月の株価は1600〜1700円で動き、決算後に1700

なんと年２回の利下げ予想に逆戻り！なるほどなるほど。

雇用統計よりADPの方が重要指標との意見がありますが 以前から思ってますが単純に情報操作されてきたように感じます 選挙半年を切り操作されていない本当の数値を出したのではないかと推測します 真偽は定かではありませんがトランプ前大統領がパウエルを首にするとの発言と辻褄が合います 一応私、オカルト的な邪推は否定的です

銀行株にとって利上げは、株価上昇の好材料なんですが、今年中での利上げは無いと推測します。現状、円安には為替介入で対処、それでも円安が進み180円以上になれば、植田さんも利上げに踏み切る可能性がありますが、円安もそこまでは行かないでしょう。植田さんが利上げにみ切らないのは、アメリカの利下待ち、これは、先日発表された雇用統計からも米国の利下げ前倒が、現実的なものとなりつつあります。それにもまして植田さんが利上げに踏み切らないのは、利上げによる景気減速を考えていると推測します。現状、個人の消費動向デー

決算を皮切りにまた 上昇して欲しいですね。

立身出世はかなわなかたが、こんな歳になるまで、無事に生きられた。 それだけで丸儲けと、満足せねば、なるますまい、皆さん同じ心境のことと、拝察いたします、ちがいますかな？ご同輩。

為替変動は結局妥当な値に終息するから短期売買のギャンブラー以外は関係無いな。

決算は悪くないし 財務省は銀行に儲けさせて財務省退職後に銀行に天下る。 MUFGが儲かるように出来ている。