参加して思ったのは総会での質疑応答よりも、その後の社員の人が語ってた内容(海外でのほぼ日手帳の反響、アプリ開発の状況、「平安時代の人も面白いか」を意識している等)の方が会社の実情や今後を知れて、1人の投資家としては有り難かったな。むしろあっちをメインにしてもっと時間増やしてもいいくらいだと思った。「昔の人も面白いと思うか」というのは、糸井会長がIPO当時のインタビューでも語っていて、それが社員にも浸透してることが伺えた。
私は地方在住のため、2年に1度の参加にしています。でもやはり毎年参加したいと、今回思いました。投資は個人の物差しで自分で責任をもってするもの。私はほぼ日という会社が大好きですし、これからも応援を続けたいので、株式は保有し続けます。
議決権行使も郵送。
株主総会のライブ中継もなし。
地方の株主に対しての対応は足りないと思いますけどね。
別にお楽しみ会は見たいとも思わないが、株主総会くらいはちゃんと見られるようにすればいいのにと思いますけどね。
プレゼント交換
糸井さんは、メッセージを入れるの忘れたとのこと
株価が上がらんのは、これが全て・・・と思ったよ
新社長様はもっと情熱をもって、業務を遂行してほしいね
ちなみに、
糸井さんが受け取ったプレゼントには
こころ温まるメッセージだったね
私が、糸井氏がったらと~ても恥ずかしいと反省するけど・・・
私の投資の基準は自分が応援したい会社かどうかです。株主総会に出席して、改めて応援したいと思えました。ステークホルダーまで含めてひとつの有機体だという考え方。それが、総会運営にもしっかり反映されています。表面的なことしかやらない総会よりも100倍良いと私は思います。感動して泣きそうになる総会はなかなかないし。どんなのがいいかきちんと考えて、他社にはできないことをやれている時点で、私は大好きです。
また、北米地域でほぼ日手帳が売れている理由をお伺いでき、改めて紙のほぼ日手帳のすごさも感じられました。
株主総会にはじめて行って、質疑応答の時によくわからない事を言ってる人や、時間で区切るのはあり得ないって言ってる方もいたのですが……
時間過ぎても質問に全部答えるのが株主総会なんでしょうか?
何十人もいて、どんどん手を挙げられたらいつになっても終わらないですし。
こんな感じで時間スケジュール概ね通りでよかったなーと思っているのですが。。
株主ミィーティングについては、とても面白かったです!
株主総会終わりました
特に問題なくシャンシャンでした
配当90円でも株価反応しないかな
ここは海外売り上げ50%以上で、まだまだ成長余地あると思ってます
株主ミーティング出席中
岩尾准教授と糸井さんの対談、ためになるね〜
上場してる事が不思議な会社
糸井ちゃんの見栄なら笑う
糸井さんのほぼ日での仕事はもう終わりに近づいていて、糸井さん抜きのほぼ日が小泉 新社長のもと、どう進むかに株価が反応していくことになるでしょう
糸井さんのことだから当面の業績に勝算があってこのタイミングで代わったのだと思っています
直近では、海外、特に子会社を作った米国での手帳の売上げを順調に伸ばせるかがキーポイントになります
関税がどう影響するのかは計りかねますが、円安は円建てでの海外利益を増やす要因になるでしょう 中長期で見れば 買い だと思ってます
ところで、株主ミーティングの雰囲