株価は上がる材料は乏しいと見ています。
建築鉄骨は今期はもとより、来期も前半ぐらいまで悪いはず。ただその後は超繁忙になるかと期待しています。
大型ビルの建設延期が続いており、着工遅延や工期遅延が目立ち始めており、目先は暗いですね。
財務内容も良いし、当面は持ち合い株を売って利益を出しながら、自社株買いや借入金削減を通じて、ROEの改善や財務内容の更なる改善を図れば良いのではないでしょうか。
配当が今の水準を続けてくれれば、放置してじっと上がるのを待つ作戦で良いと思っています。
ちょい上げ爆下げの繰り返しでついに今現在の株価になっている。
今日、出来高、三桁?
売り方いないから出来高少ない、当然だよねとかは応援団長の言葉。しかし
売り方いるから値がつくのである。勉強したまえよ。
株価向上以外に何あるのかわからない。とにかくイイエクリックしたいだけの話。
資産整理して大規模な自社株買い、リストラ、配当二百、風力から軍需移行、工場整理、
更にはM&A。以上建設的な意見
コーポレートガバナンスとかで株主との建設的な対話とか書いてたわ。株主は株価上がること以外興味ないと思うが如何?
一方の、建設や橋梁を生業としている同業他社にしても、同社の事業部門を人材ごと吸収する事で、例えば橋梁部門などは入札案件の低迷などに苦しんでおりますので、同社が消滅する事は競合が減りメリットになると共に、職人不足の改善に寄与するものと思われます。
少ない案件を奪い合う事で過当競争が生まれる一因にもなりますので、同社が買収され、資産や事業を切り売りされ、消滅したとしても、上述の様に、同社や経営陣だけの視点ではなく社会的視点で考えればメリットもあると思われ、従業員も「お手盛り経営陣」の元で働くよりも