90年代後半からほぼ毎期赤字(もちろん無配)で、三年くらいに一度、希望退職という名の首切りと、不動産等の資産切り売りを続けて四半世紀以上延命を図ってきた希有な上場企業。
最盛期1,000人以上いた社員も今は80人ほど。でも、役員は1000億円企業のなみの人数。。。
このまま、今期も赤字になるような気がしてます、、、
役員は退任、従業員は解雇した上で、サイモンを招聘し、ビットコイントレジャリー企業として再生するしかあるまい☺️
調べてみると
2020年1月期辺りから
毎年3Qまでの営業利益は
赤字が続いてますね。
いい加減
ぶっ込みビジネスはやめましょうょ。
現場は
ネガティブルスパイラルに陥ってるのではないでしょうか?
この経営を続けておれば
社員のやる気を削ぎ
売上減少・競争力低下の悪循環に陥り
企業の存続に深刻な影響を与えるのみです。
今期は膿を出し切って
一度リセットしたらいかがですか⁇
第6次中期経営計画も含めて・・・
いつもの通りですね。赤字脱却した翌年の1Qは押し込んだ分の返品貰って大赤字、決算短信では今年度の見込みは変更なしと発表しておいて12月あたりに下方修正発表1勝3敗の繰り返しで体力も落ち込み社員もいなくなる。でも会社と役員は生き残る。不思議な会社です。
業績悪化にも関わらず卸売事業、小売り事業とも計画を上回る進捗となりましたとぬけぬけとコメントするIR担当。こんな四半期事業報告を許す社外取締役は機能していないようです。思考の凝り固まった経営陣は企業の社会的価値と株主価値の拡大に向けての運営なんて残念ですができそうにありません。
目障りなのでいっそのこと早く潰れて欲しいというのがここの長期ホルダーの願い。
ところが万年赤字にもかかわらず役員報酬と従業員給与はしっかりと確保しながら生きながらえるんだよね。
いよいよ今週末が1Qの発表ですね。
1Qの営業利益の黒字化を願ってます。
また又ここで赤字だと
25年1月期の
年間営業利益の57百万円が
まさにバブルになってしまう。
過剰納品が
経営判断によって打ち切られ
適時的品適量納品により
毎Q安定した利益体質になる経営を
株主として希望します。
無駄な物流コストを無くす為にも
4Q一発勝負はもう止めて欲しい。