現在の株価について、会社の役員はどう考えているのか?今後の株主総会では、自社株買いなどのダイナミックな資本政策が議論すべきだと思う。
ここは、四季報では黒字拡大、又ここのヤフーファイナンスの決算情報では、業績回復が鮮明との記載となっている。そんななか1株純資産1684円の現在の株価が463円と異常に低い株価となっている。
残念ですが、そうは増えません。
在宅医療は良いのですが,腹膜透析は医療としてダメです。
画期的な発明でもあれば別ですが、生体を利用するという
原始的な治療法ですから望めません。
経済的に血液透析が出来ない後進国、移植が行えるような国
でない限り普及しません。
シンガポールでさえ売上が12%伸びています。利益となると原材料費や運送費の高騰、為替不利と一変するが
円安、原油高、原材料高は何年も続いており、多くの先行投資を優先して構造改革、価格転嫁等の対応が遅れてきた証拠。シンガポールとフィリピン、中国の回復が伴えば資本効率も大きく変わると思います。
やっとパラボリック陽転
そしてもうあと1mmくらいでMACDがゴールデンクロス
500円突破も時間の問題だろう
ウイルス関連で化けるか戦争終結で化けるかダブルバガーくらいは期待したいところ
増収増益
増収はともかく着実に利益を出せる体質にして地道に結果を出し続けてほしいです。
シンガポールは結果的に増資して、非上場の旭化成メディカルから張家港、前立石有限公司を譲り受け、連結ではその他の区分に計上
在庫廃棄損や為替差損等もありシンガポール、その他で足を引っ張っている。国際協力銀行等の融資を受けたフィリピン、大連も成長が前提の投資で同じ事が言える。
主に日本が遅れていた販売価格の見直し、価格転嫁や原価低減、薬価改定、診療報酬等の地道な効果が9.6%増の売上に対し売上原価、販管費に僅かに出たに過ぎない。寧ろこれから