4180Ａｐｐｉｅｒ　Ｇｒｏｕｐ

米国の消費者物価はまだまだ高止まり。 FRBの利下げ見込みは、さっき見たら6月が１０％、７月が２９％、利下げは早くて９月。長期金利はおそらく下がらない。むしろ上がるんじゃないかと思う。 株価というのは夏場の６月から８月は夏枯れで弱いもの。だからセル・イン・メイという話になる。 信用買い残が多い銘柄は、一般的には上値が重い。 ５月は最大±１０％位の動きはあるかもしれませんが、６月以降は１３００円を下回る展開を予想します。そこでしっかり買い残落として９月ＦＯＭＣ辺りからイケイケでお願いします。

日経弱かったら日本株は弱いわ

週足チャートみても1300〜2000のボックス！ 来週あたりから反転だな！

普通なら秋からと思います。機関は今から４Qまで資金寝かせたくないから、３Q前にドカンと下げてからインの予定でしょうね。 正し、FRBの利下げが始まれば、地合い改善でもう誰にも止められないだろうなとも思います。今のところFOMCの９月の利下げ確率が６０％。FRBが拘るのは、物価・雇用の他、大統領選挙と言われてる。９月の利下げはありそうな気がする。 正直ここの動きはエグいので、道中は山あり谷あり、買ったらストレートに２０００円は無いと思う。その代わり買って冷凍しておけば、４Qで爆益の可能性は高い

ワイも現物は放置 短期持っても決算前までかなー ここ知ってる人は「秋」からって 思ってると思いますよ

１Qで研究開発投資増やしてますが、多分利益がプラスで収まるかどうか気にせず必要なだけ計上したでしょうから、場合によっては赤字もあるくらいの微益でしょう。それをネガティブと見るかどうかは別の話。 ３０日は上がりそうですが、おそらくまたまた信用買いが膨らむ。その後FOMC。まだまだ一進一退だと思ってます。米国長期金利が上がるようならここは下げるでしょうね。信用買い残が減らないと、今まで通り空売り勢力に狙われる。減らないままで上がるには、FRB利下げ開始か3Q4Q程度の好決算期待が必要と思います。

ここに限らないが操縦している機関をぎゃふんと言わせ大損こかせたいと思うのは私だけ。

1Qの決算に期待してしまっている人たちのためにただの現実言います。 過去3年の4Q→1Qの売上推移 売上(単位:百万円) 2794→2749（-45） 3905→4127（+222） 5758→5552（-206） いつもマイナスまたはほぼ横ばい、生成AIブームだとしてもこの傾向は大きく変わらないかと思います。 更に利益面に関しては会社側が前回の決算説明資料で、投資するので弱いですって出してます。 グラフで見るとおそらく営業利益率で1%あるかぐらい。 前期

1Qアノマリーも終盤となりお馴染みの無償ストックオプションイベントも通過。株価に無頓着な会社というマイナスは大きいが安く仕込めたと思う！笑

■この２週間で状況も様変わりか？ 相場全体を見ると、GPIFの長く続いた売りが、日経平均の調整と共に収束に向かう。 一方では、1～3月仕込みに仕込んだ海外勢が1～2月分は裁定解消と共に利益確定処 分が進捗中。今後は次のSQに向けたオプション設定次第で先物操作継続中。 大口投資家の想定利回り確保は順次進捗して、米国金利茶番劇も勝手に期待して勝手に失望も、マイクロソフト、Googleの好決算で沈静化すれば、毎度の事だが次の材料で勝手に期待するモードに突入？ 外因が軟化しても、今や反応しない旧