これくらいの規模の会社を評価するのは難しいですね。
業績もばらつきがあるし株価も上に下に大きく動きます。
安定するまでは、ここの将来を予測するのはまだまだ困難ですね。
ただ、提携企業やアドバイザリーが順調に増えているのがいいですね。
三橋社長のこれまでの経歴や経営姿勢から、従業員の増加とその教育が
うまくできれば順調に業績が伸びるでしょうね。
あと、光通信がここの株を5%保有しているのも安心感があります。
今のところ、この会社の将来性は三橋社長の手腕にか
時価総額20億ぐらいまでなら、本質的実力を考慮すれば妥当評価かな、とは個人的には思っているのだが、どうだろう。(よほど変な案件を掴まされなければ、今の体制でも1.5億~2億ぐらいの純利益計上は可能だろうと思われるので)
今日はいったん振るい落として、来週からもう一段高という動きになるのか、さてどうなりますやら。(投機的目線でもいい感じのチャートではある)
じわじわ強いですねこの地合いでも
毎日買い増してます
1200円を抜ければ、いよいよ次は昨年11月の瞬間高値越えを狙える。それを超えれば、ほぼしこり無しと見なしていいだろう。
上場来高値がちょうど5000円
そこでも時価わずか90億円
テンバガーの可能性はゼロじゃなさそう
ここが噂の光銘柄か。
なるほど、そのうちここは大化けしそうだな。
この流動性で、未だにUBとJPモルガンはかなりの空売りポジがあるようだが、大丈夫なのだろうか?
常々思うのだが、機関はなぜ、それだけの資金力があるのに、流動性、流れを無視した売買が出来るのだろうか?
品薄株のグロースなどでは、資金力があれば簡単に相場操縦出来てしまうし、読み通りに動けば、大きな儲けも出しやすいのは機関の強みである。でも逆に下手なこと(流れを無視した売買)をすれば、売り物がない中、大量の買い戻しを迫られたりすることにもつながる。
大きなポジがあるからこそ、個人以上に流
まあ、時価総額が小さければ小さいほど、テンバガー達成可能性は高まるわけで。
時価総額150億円以上の企業は、四季報をみても履いて捨てるほどある。つまり、経営者にそこそこの能力があれば、凡人であれ、その程度までは成長させられるということである。
それにM&A業界は、社員に高給を支払っている企業が多いことをみてもわかるように、儲けやすい業界である。
ここがテンバガー(時価総額150億円程度)を達成するのは、実はそんなに高いハードルではないとみるべきであり、規模の小ささは、手っ取り早く資
ここは企業規模が小さすぎて業績が安定しないうちに上場したようですね。
まるで上場前の未公開株のようですね。
2027年の中計を達成してから上場してもよかったのでは?