ほぼ下がりませんでしたね。
売り枯れた銘柄は赤字なんて関係ありませんからね。
売りは枯れていますからね。
買いも少ないので上げっても行きません。
ここらで集めて数年待とうとする投資家が多いのでしょう。
上場で集めた資金で大型案件シフトしていればこうはならなかったかもしれません。
結局のところアドバイザーは営業職なのでインセンティブが大きいかどうかが重要です。
大型案件が少ないここに何の魅力を感じてもらえるのでしょうか。
M&Aって 言われているほどには稼げない仕事なんじゃないかな?
上場後から一度も良い決算なしじゃわい(-。-)y-゜゜゜
素晴らしい考察ですね。
受託案件がディスカウントされている可能性は否定できません。
急いで直案件数を増やそうとしている理由も腑に落ちます。
業績についても、他のM&A企業同様四半期のブレはかなりのものでこれに関してはそういうものだと認識しております。
来期予想は利益率アップだとか言って強気で出してくると予想できますが、本当に見なければならないのは直案件の数値が乗った際にここの収益体質が変わるかどうかですね。
次の通期決算では直案件もいくつか業績に乗るようですから、命運を分ける決算になる
四半期ごとの売上高のブレは仕方ないにしても、一件当たり売上高が6.58百万円と前四半期・前年同期比でも低水準です。当社の最低報酬は売手買手の合計で15百万円と中小企業庁HPに記載されており、実際には報酬ディスカウントで新規案件を受託している可能性があると考えられます。
紹介手数料の不要な直接受託が増えている点は採算面でプラスですが、人員増を踏まえると1年前と比べて大きく伸長したとは言い難い状況です。さらに、3Qの新規受託件数をアドバイザー数で割った生産性も低下しています。
3Qで成約
この決算でPTSで買える人すごいw下手したらS安かもなのにwもし上がったら拍手しにきますw自分持ってないし今後も買う気はないですが900円台になったら少し考えてもいいかもw
1Qより酷いのは業績だけで中身は寧ろ改善しているのが、アドバイザリーの直案件数を見れば分かります。
この業績反映は来期に乗るか破談に終わりますので、そこを確認するためにも今後の四半期決算を確認する必要があります。