2053中部飼料

米中関税でとうもろこし・大豆等が下げている。 円高も味方してよき～

米国の貿易赤字問題、日本国内のインフレ抑制に向けた取組強化…etc 日米政府の課題を考えると、中期的には為替は緩やかな円高に進むと思われる 過去にも、円高局面では株価が大きく上昇してきた 今後は、円高メリット銘柄として｢上方修正｣が期待できる

中計通りなら来期は増配なんだけどな。本当にするか知らんが。とにかくさ利益率改革やらないといけない。低すぎる。

藤田京一さま、社長ご就任おめでとうございます。 企業価値向上に努めていると株主が認める成果を出し続けてくださいw

今買ったんだけど、一瞬で株価下げてくるやついるね。

500株、2名義ずつ買いました。長期ホールドします。飼料の需要はどんな不景気が起きても消えないからね。

鶏卵が高騰している。餌代値上がりと鳥インフルの発生が原因。後者は何万羽と殺処分になる。農家は餌を買わない買えない。 餌代には牛の肥育農家も泣いている。子牛の値段も下がり繁殖農家も困っている。政府は餌代を抑える施策をしないと畜産農家はやっていけず廃業する。from農業県 ここにはしばらく逆風か。

本日は決算発表内容への不満で売られたが、来週から｢円高メリット｣を意識した再上昇開始か？！ 過去の円高局面では、繰り返し大幅上昇を演じてきた

うろ覚えで書いてるからしょうがないんだろうけど、説明が全然間違ってますね。 この会社の説明資料に出てくる「基金負担金」というのは配合飼料価格安定制度。 畜産農家の収支が赤字になるようなときに補填発動される牛マルキンみたいな経営安定制度はまた別物。 連動してないよ。

一応、基金負担金ってのがあるけど、それらは原材料コストと密接に関わっている。 と同時に、肉の販売価格にも強く関わっている。 最近は、この基金負担金の増加がここの業績に響いている。 うろ覚えだが、畜産農家にとって、肉の販売価格と飼育にかかるコスト（飼料）の利幅が狭くなってしまう、場合によってはマイナスになるようだと、基金による補填が発生するという制度だったかと思う。 ここまで言えば分かるかと思うけど、肉の需要が翻って飼料会社にも基金負担の増加という形で跳ね返ってくるということ。