5527ｐｒｏｐｅｒｔｙ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ

ファンダ、業績ともに良好ですのであとはチャートですね。アルゴの影響で、チャートは業績やファンダと無関係に動くこともあるので分析は大切です。 ホルダーの皆様方と情報共有のため、私の所感を書き込んでおきます。 現状、700円がサポートラインとして強く機能しておりますが、このサポートラインは前回決算前の高値ですので強力な守りのラインです。 一方で本日742円の上値抵抗線を超えることはできず、少し戻された形となりました。 742円を上回るためにはもう2、3回突破をチャレンジする必要があるため、12月下旬に突入するまでは700〜742円のレンジを想定しています。 12月下旬にはレンジを突破し次なる上値抵抗ラインの780円までの到達を予想しております。 気をつけなければいけないのは700をもう一度割れた際ですが、その場合は窓埋めの680円まで下がりますが、12月下旬までに700を割れなければ680の窓埋めは来ませんので無視して問題ありませんね。 高評価の数が低評価よりも多ければ、チャートから見た年明け決算を含めた1月の値動き予想をまた下旬にでも投稿しましょうか。 ホルダーの皆様に幸あれ。

権利落でナンピンしてたらもう助かったわ。ラッキー。

いえいえ、総利回りは分かりにくいですよね。だからこの株価なんだと思います。 ここが次の決算で来期見通しも明るく、優良成長銘柄だと示すことができれば、ここの割安さにも気づく方が増えるでしょう。 そこら辺のプライム銘柄よりも株主還元を行っており、プライム銘柄よりも高成長の銘柄は遅かれ早かれいずれプライスチェンジされます。 私は以前も投稿していますが、中古不動産市況も追い風ですので、上場来高値の1500を飛び越えるのは時間の問題だと思って見ています。

失敬、総利回りね

このへんで現物300株持っておけば大丈夫っしょ

中古物件市場はこれから熱い

一部利益を取りましたので平均取得株価が440円まで上がりました。 ここからの動きをチャートで考えると692円の強力なサポートによる反発か680円の穴埋めの動きが考えられます。 利回りパワーのおかげでそれ以下になることは現状考えにくい状態です。 万が一底を割るようでしたら、その時はグロース指数が崩壊した時でしょうね。 上方修正してしまいましたが、1月中旬に出る来期予想も増収増益となれば、自ずと配当もさらに上がっていきます。

上田さんのおかげでまた安値に落ちてきました。 ここは中古不動産なので金利にも強い万能銘柄ですのに。 如何に多くのトレーダーが根拠なく投資しているか見えてきますね。

来週には配当落ちを埋めそうな強さだね

利回り6%オーバーは安すぎですよね。 昨日の蓋でかき集めた方の動きに付いていきます。