システム会社を買収していました。保険という内容が同一に見える商品では、差別化が生産性とか買う人がだれかとか、イメージと業務品質ポイントで得られるものしか差がつかないと思うので、社風とかは中の人ではないからわからないのですが、システムは差別化要因にできる材料かなと思います。あとひとつ、この会社は利益の一部を寄付していて、それは対外的にもすごく胸を張って言えることだと思いますし、イメージアップになるからすごくいいことだと思います。いい人材から選ばれるのにも、買収相手の候補として選ばれるのも、やっぱりイメージが大事な気がしますし。
近々では、3週間前のマネックスオンデマンドさんの動画で個人投資説明会で結構丁寧に喋っていたと自分は認識
フルコミッションで斡旋であの業績、今後アジアも検討するのも見えてる気がするんですよね
社長が中期経営計画を出さないと明言したせいで、期待感が削がれたかたち。
上振れるぶんには都度訂正すれば良い、東証上場や時価総額100億、300億をもしマイルストーンとして置くのならば、トップラインや営業利益をどのようなペースで伸ばす考えなのか、それを株主に伝える姿勢を持っても良いんじゃないかと思いますね。
それを自ら否定したので、そりゃ冷めるというもの。100億売上伸ばしても1億増益ならば市場は評価しない。
M&Aの問い合わせ件数は前期比何割程度、肌感で増えています。規模はどれくらいで
今の下落は、中期経営計画を出さないと言った一戸社長の責任だろう。
昨年の下方修正といい、東証上場は可及的速やかに、があまりに遅いことと並び、時価総額発言があまりに無責任と捉えられたことだろう。
今まで応援してきた私でもそう思う。
FJ合流で業績が激変した今年1年がインデックスにも大きく劣後するようでは先が思いやられる。来年の業績もおそらく、そう変わらないだろう。利益を大きく伸ばさない経営では株価は上がらない、と身をもって知ることになる。
元締めの生保や損保のアジア進出で、名簿からの斡旋で代理店買収、現地のお国柄もわかってる方がなんて展開が
最近、弱いですがそのうち再度の立会外分売が来るのだから、焦ってさらに買う必要もない。
四季報の数字もかなり弱そうですしね。
可及的速やかに東証上場・株主還元・時価総額数百億と云うが、その実行力や利益の成長速度には投資家が求めるそれとはいささか乖離がある。
24年初頭に漏れた社内ミーティング動画を思い返しても、なんとしても予算計画を達成するという意気込みがあるわけではなかった。こうなっちゃったね、来期の数字は控えめにこうする。行動方針としてはこうする。と言った程度。あとはつきあいある社長のダラ
私が今回の動画で気になったこと。
・今までは海外展開は米国。(市場規模・利益率を考慮して意思決定)と仰っていましたが、今回はインサイダーになると濁したつつ、検討はしている。という表現に変わりました。
・毎年増益30%目標に今も変わりはないか?という質問に対して、これからちょっといろんなことを考えている云々。
(これはHD化のことを指しているのか、それとも新規の大型合流や新規事業進出を検討していることを示唆しているのか?)
この先、英国、独国進出も現実的に有り得るのかな?
1000株仕込み完了です。中長期置いときます。
4,5年待たなくても来年7月の持ち株会社へ変わると
東証への上場も(スタンダードorプライム)あり
その際、浮動株を増やすため数分割もされるでしょう。
前回のIR説明会で社長さん。ダイレクトにプライムもありと
話されていた。そうなると来夏時価総額100億程度も期待される。
(現時価総額35億)
10/1のIRにある質疑応答の会社コメントです。
(東証への上場は積極的に検討しており、業績の拡大はもちろんですが、
流動性の向上に向けて
15日のIR説明会の質問で社長さん4,5年後の時価総額目標300~500億と
話されていた。であれば約5年でテンバーガーですね。
1000株置いておきます。5年後約1600万円迄。
とりあえず引き続きガチホですが、出口を見極めたいですね。
この会社は人が最大の強みでありこれからの最大の重しでもあるのだろうと理解してます。
ファイナンシャル・ジャパンの創業者はとても賢い優秀な方だなと思いますね。