やっぱり、株主構成が良くないのかな。一族で過半数近くやしな…。配当性向24%とはいえ、前回よりも株主向けになってるし、業績が順調であれば株価も追いついてくるかな。
価格帯別出来高みると、昨年の価格上昇時に飛びついた含み損かかえていたイナゴが売ってるのかも。上値重いけどここを超えたら軽くなりそう。
同業他社の中西製作よりも時価総額低いのは伸び代だ。
2、3年の収益の伸びは大手外食が海外展開していることも影響している。
配当、PER、PBRもずいぶん安い。
あと、いい加減に資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応だせよ。
いい数字だわ
背伸びした数字は後々に痛い目を見る
信用買いの奴らの浅ましさに付き合う必要なし
今のところ焦って売る理由なし
ここはコロナで苦しんだから無理な数字は出さない。増配の可能性は高い。
配当EPSは前期と同水準だがBPSは1,670.52円から1,856.51円に増加。
株価1050円だと前期PBR≒0.62倍から今期PBR≒0.56倍に低下。年々低PBR化が進む。
本決算、一安心。
今期
配当40円 EPS175.49。
期初は手堅く出してくるから、これも最低限の数字なんでしょう。
控えめに今期減益予想を出してくるかと思っていたよ。
【今後の見通し】
今後につきましては、インバウンド消費による需要や、人手不足を背景とした省人化ニーズは引き続き底堅いものの 、世界経済の不透明感は増しており、予断を許さない状況が続くと予想されます。特に、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の長期化、物価上昇による個人消費の停滞など、様々なリスク要因が懸念