過年度有価証券報告書等の監査に関するお知らせ
が出ています
2020年2月の不適切な会計処理の時は
期限延長した3月16日に調査報告と決算同時に開示してるけどね。
まぁあの時は会計監査人もいたし
2020年2月に不適切な会計処理問題が出て
2023年9月決算で又不適切な会計処理。
こんな短期間で2度もあれば会計監査する側も監査方法を問われるし
監査人になるのはリスクしかない、
可及的速やかに一時会計監査人の選任を進めてまいりますと
書かれていたのに半期報告書提出期限まで後一か月もないのに
いまだに選定出来ていない。
前回は課徴金357
調査報告書→決算発表の順番だと思ってたんだけど
飛び越えてコーポレートガバナンスコードを
出してくるとは
コーポレートガバナンスに関する報告書って、なんで2つあるんですか??
そろそろ調査報告書が出る頃かな?
不祥事は、これが最後にして欲しい
現在、一時会計監査人が不在となっておりますが、可及的速やかに一時会計監査人の選任を進めてまいりますと書かれていますが
その会計監査人も選定出来ていない状況でしょうね。
会計監査人も簡単に決められないという事はどういう事なのかは
色々あるんでしょう。
会計監査人が決まれば開示すると思うし
2025 年9月期半期報告書と過去の決算報告書の訂正があれば同時に
7/24までには開示されるのではないでしょうか。
【特別調査委員会の設置及び中間決算の延期のお知らせ】が出ていたと思うのですが、その後どうなったのか…、ご存知の方いらっしゃいますか???
大株主がバラさないと出来高上がらん訳だが。
はよバラせよ。これじゃ非公開会社と変わらんわ
ポジティブシナリオ
1.黒字継続と疑念解消で400円台に
2.顧客獲得増で500円台に
2.600円くらいでTOB
3.大手採用で一時的に1000円回復
ネガティヴシナリオ
1.赤字転落で200円台に
2.ロボット事業撤退で100円台に
3.管理銘柄入りで50円台に
4.もっとヤバいことが判明し5円台に