サナエノミクス⤴ 公明党の変⤵ ・・一過性の乱高下で 株個人は右往左往で
さんざん動き回って気が付いたら資産半減にならないようにご注意申し上げ候
なんとなく危ない感じがしていたので、昨日までに手仕舞いしていました。
底値圏では、全力で買いに行きます。
配当落ちからの再浮上、良いですね。今はいつ1700に到達するか注目しています。
空売りの買い戻しで一時的に踏み上げが起こる可能性は、否定できません。
長期的には、来季の業績見通しによりけりでしょうが、
しかたがないな
日経平均は48000を軽く超えるだろうな
結果はわからないが日経平均株価は高市総理に向かって上がっている
個人的には石破の二代目とも言える林になり乱高下売買チャンスを願う
返信ありがとうねえ
オイラが言いたかったのは、そういう精神的なものというか哲学的な株投資知識じゃなくてもっと簡単で具体的なもの… 例えば日頃から自分の予想が当たっても外れてもその理由や原因を考え反省し常に先を予想しながら売買している。判断材料は政治経済社会自分の投資経験の中に必ずある。
先のことは誰にもわからないのですが、あの時売って(買って)おけばとならんように、どちらが花の道につながるのか存分に悩みに悩みぬき、どうしても選べない時は、半分は売り(買い)ましょうという、自分への戒めの意味も込められています。
個人が配当取に躍起になるから、ヘッジファンドが裏をついてくるんです。
おもてがあれば、常に裏が存在することを忘れないことです。
落ちるにも上がるにもそれなりの理由や地合いが必ずある
押し目とか花とか道とかそんなやすい状況ばかりじゃない
・・・と個人的には勝手にそう思うわ