[シンガポール/北京 21日 ロイター] - 中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)[RIC:RIC:HWT.UL]が人工知能(AI)向けのGPU(画像処理半導体)「910C」の量産出荷を5月にも始める予定だと、事情に詳しい2人の関係者が明らかにした。中国顧客向けで、一部は出荷済みという。
トランプ米政権は今月、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabに対し、中国向けのAI半導体「H20」に輸出許可が必要だと通知した。中国のAI企業が代替品を調達する必要に
アメリカの大統領が中国嫌いなトランプ氏の間は株価も上がらんかもね
2013年以降の株価推移見ていると明らかに売られすぎ
今期は中国向けの売上が増えて
利益は増加し始める
四季報予想は最低ラインと見る
EPS180ならPER10倍 PBR0.5倍
笑うしかない
〉米メディアによると、トランプ大統領は近く、半導体への追加関税に向けて安全保障上の調査を命じる方針。半導体には、自動車や鉄鋼・アルミニウムと同様、分野別関税が課される可能性がある。〈
半導体でも分野別に関税を課すようだね 半導体製造装置やFPD検査装置に関税を課されたら日本株は再び下がるかもね
中国、海外製造委託の半導体は、報復関税免許
中国税関当局は、TSMCに製造委託しているクアルコムやAMDなどが設計した半導体については、原産地を台湾に分類する。
本来、自由資本主義のアメリカより、共済主義の中国の方が自由資本主義に見える。
半導体業界にとっては、とても良いニュース。
月曜に1700円で3000株買ったけど、すでに含み損エグいし数年以内に一度1100円ぐらいまで押す可能性も否定できん。でも、どーでもいいんだよ、そんなこと。