金曜日の午前中の下値を買い増しした。
勝負は、もう少し先になると思うが不安は全く感じない。
目先でなく、もう少し先を読んでいこう!
業績に応じて株価が上がればよい
まだ慌てることはない
2028年には上場来高値を更新して2万~3万には到達する
この会社にとって株価は後からついてくるもの
まずはDI露光装置と非接触プローブカードで世界一になること
OISTとの協業でナノシステムソリューションズがEUV露光装置の開発に成功していましたとのニュースが聞きたい
小型株指数が高い。しかもこれまでと違う銘柄がきている。
売り上げ営業利益率の上昇する会社に悪い会社はない、そのくらいに思っている。おまけにPBR1倍割れときている。
なんだかモノ凄ぇ「そう思わない」を頂いちゃったな(^^;
2006年と2018年の両高値から見て、ここを操る大人たちは2年間から3年間でブチ騰げていく感じがする。まだブチ騰げ始めるには早い気がする。1年後か2年後からなのか。その間当然いろんな値動きはあるだろうが、上場来高値を狙う様なブチ騰げとなると、今年からではないような。勿論早く騰がってくれるに越したことはないです。
ここで面白い銘柄ないかと聞かれれば、無印の当社だよ。
来期売上660億経常利益75億
EPS500を予想
株価8000~10000行ってもおかしくない数字は出てくるはず
でないと困る