ここは疑義銘柄で上場企業倒産可能性
ランキング第10位です。
クレイワーク師匠が推奨したBBIやオンキョーは
お父さんしました。
何年か前はインチキ投資家ウルフ村田の推奨銘柄でした。
逆指標のクレイワーク様の買い推奨だから
売った方がいいでしょう
わかりやすいお話ありがとうございます。
ところで…
コラテジェンの承認が来年後半となりますと、会社の資金がショートしてしまいそうですが、どのように資金調達されると予想されておりますでしょうか?
未発行株分をワラントで発行し続ける可能性が高いとお考えでしょうか?
2025年決算は大赤字です だからこその低価格購入チャンスですね
暴騰理由はひとつ前の投稿で 大先輩がとても丁寧に説明されてます
私もこれくらい丁寧に案内できるようになりたいものです
コメントは少ないですがアクセスは多いようなので、買おうかどうか迷っておられるのでしょうね。そういう方に。
全く心配いりません。
いくつも材料はありますが、当面の材料はコラテジェンのアメリカでの承認。
今はそれに向けてFDA(米国食品医薬品局)との協議に全力を傾けている状況。
コラテジェンは第二相の極めて良好な結果を受け、FDAよりブレークスルーセラピー(これは自分で調べてください、如何に栄誉なものか分かります)に指定されました。
これによって承認の可能性は一気に高まり、審査期間も短
お休みの日ですから勉強を
資金繰り(CF キャッシュ・フロー)・・一番大事なことです
法律で決算書には資金繰り
↓の三つを掲載することになってる
① 営業CF・・・本来の事業のCF
② 財務CF・・・ワラント、借金など
③ 投資CF・・・株、買収など
ここA社の2024年度資金繰りは
① 営業CF ー5.5億円/月.....ー66億円/年
② 財務CF +3.5億円/月......+42億円/年、ワラント
③ 投資CF ー0.1億円/月
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糖尿病の薬のポテンシャルは巨大です。それ故に最近話題のイライリリーのチルゼパチドやノボノルディスクのセマグルチドの二つは巨大なポテンシャルです。それ以外の薬も非常に多いです。コラテジェンは困っている人々を助けるという点では貴重な薬ですが、糖尿病の中のほんの一部に適応できる薬(病状によって他に適用できる治療薬がない薬)だと思います。それ故になかなか提携パートナーが出て来ないし、田辺三菱製薬も提携断念を判断したと思います。医学的な見地から貴重と思うことと、ビジネス的なポテンシャルの観点からのずれがか
(1000億円超の売り上げポテンシャルが期待される)の投稿がありますが。それが事実なら大手製薬メーカーがどんどんアプローチして来て、すぐ提携が決まります。田辺三菱製薬との提携終了決定が発表されたのは2024年6月です。もし1000億円超のポテンシャルがあるなら、田辺三菱製薬のコラテジェンに関係していた人々は全く物事が見えてない人々となります。特に田辺三菱製薬の米国にいる人々にはそれが言えます。また田辺三菱製薬の買収を決定したベインキャピタルの製薬業界担当買収チームも物事が見えない人々となります。
そういや一時は業界トップだったフナイ電気は、ミュゼプラチナムに飛びつき、買収して儲けようとしてそれが原因で倒産した
儲かりゃいいじゃんと畑違いの会社を買う判断自体が経営者として問題だった
あの時は資金300億円流出問題とかいろいろいわれたけどな
別にエメンドのことは言ってませんよ