2次入札は事業計画の詳細を示して、どのように成長するのか、従業員は保護されるのかとか、本当に金は用意できるのか、各国の規制当局の承認を得られるか、事業売却するなら本当に買い手がいるのか、そういうのを精査する
個人的にはむしろ日本勢が買うことになると価格面以外の謎の采配が働いた可能性もあるし、ルールぶっちぎって買収合戦になりそうな予感も…あったりなかったり…まあ今の時点では何も分かりませんがね。
よくわからないけど、会社側が世の中からどれくらいの企業価値と思われているのか適正価格(公共事業分野で言う「予定価格」みたいなもの?)を知るために予備的に見積もり取ったような位置づけじゃないのかな?
だから「入札」というワードを会社が正式に使っているかどうかは怪しいと思う。
だって、一次入札結果で二次入札参加資格者を絞るとかしたらJICが後から入札に参加するなんて後出しジャンケンでずるいもん。
二次入札割り込みで入ったJICはどうしても欲しいだろここ
平たく言えば、なるべく高く売りたい俺たち現オーナーが、生意気な瓜豚を確実に56すための仕組みかな!?
オークションみたいに徐々に競り合うのではないから、高値追いにくいし、2回やった方が、指値のバラツキ調整しやすいんじゃないかな?
二、三人で一回て決めてしまうと不当に安かったり、バラツキすぎる。
例えば、3100と4500で指値、一回目の指値ついた場合、この4500を見た一回目敗者が、焦って金をかき集めて、2回目で3100→10000円と飛躍して一気に挽回しようとする!!普通は一
買収の前提条件は金利もかなり考慮されるわけで、今回利上げ無かったら次は3月だからね。それまで伸びてもおかしくない気がしてきた。3月超えると配当金払う必要も出てくるのでまたやり直し
ここはキリがいいところで一万円で全株お買い上げいただきたい。そのうち円高になるから一万円でも元取れると思うよ、クラビスさん。
確かに死体蹴り状態だもんね。ゴメリンコ
お金あると時間もあって、暇なんだ。
特にこの銘柄は
瓜豚の涙の損切りが加速してるな。
偏差値30くらいの特選された、ギャンブラー。
買い圧にもならんけど。笑