昨年は同時期に3円増配があったので今年も可能性ありと見ていましたが、期末で36円→60円、通期では72円→96円の上方修正とはかつてない値幅であり、会社が株主還元姿勢にしっかりと向いてくれたと感じます。
また、累進配当方針ですので、来月発表の26年度予想では100円以上の配当が堅いので、業績的にも十分なメドが立っていての大幅増配と予想されます。単年の増配よりもその点で将来的な見通しが明るいことと株主還元姿勢の変化が明確になったことが株主としてはうれしいことです。まだ、DOEや配当性向など単年でみると96円でも物足りないという意見もあるかと思いますが、今回は十分な対応と考えて、引き続き長期で会社の成長を応援していきたいところです。
チャート的には4000円を達成後に下支え的な買いがずっと入り強い保ち合いの形ですが、そろそろ上がりたいですね。
株主の提案が少しづつ通っている様です。
増配⇨増配⇨増配
長期投資家が報われる様に
まんじさん、こちらこそありがとうございます!
ドライルーブの成長性、話題性については、私はゲーム機をメインに考えていたのですが、ヒューマノイドの方がより市場規模が大きく期待大と思います。会社からは受託など具体的な実績が上がらないと発表できないので、投資家側で可能性を調査して共有していくのは良いことと思います。
会社には話題性ある内容を出してもらって、日経新聞とかメジャーなメディアでニュースになるようにしてほしいですね。
値動きは分かりませんが、流動性が低く指値も約定しないことも多いので
堅実株投資家様へ。
ロボットの件大変に感謝いたします。
ありがとうございます!
本当に嬉しく思います。
市場参加者に認めてもらえなくても堅実株投資家様に御賛同いただければ千人力でございます。いつも堅実株投資家様の御投稿は大変勉強になっております。今後もよろしくお願いいたします。本当に感謝いたします。
でも4010円で2つも買ってしまい後悔しています。上ヒゲの中になってしまいました。
2018年以来の高値更新で新展開ですね。
私も割安株として入りましたが、ドライルーブを調べれば調べるほど、この技術や製品は電子製品に必須のもので、将来性や汎用性に市場の無限の広がりを感じますね。
「摩擦と戦う会社」というキャッチコピーはとても良く、摩擦という人類があらゆる工業を行う上での根本的な課題と向き合う会社というスケールがあります。
今後の発展として、自動車は当然として、
・電子機器、光学機器(ゲーム機、スマホなども含む)
・医療機器分野(会社が公表済)
期待されるのが
同族会社なので相続税対策で株価を上げないように算段していて一般株主を無視して配当も増やさないのでしょう。配当性向40%を掲げてください。
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