ところで、会社に損害を与えたとして株主代表訴訟の被告となっている人物が、現役の取締役や特別顧問といった重要なポストに留まっている状況は、明らかにコーポレートガバナンスが機能不全に陥っている証拠ではないかと思う。
「取締役会が機能していない」 「社外取締役に独立性・発言力がない」「創業家支配が強く、誰も止められない」という構造的ガバナンス崩壊が起きているというこなのか?
早く事態を収めて、企業価値向上のための活動に専念して欲しい。
真相を証言できる社員は、騙されて因縁を付けられて退職金をちらつかせられ、あとは弁護士が表面上きれいにして、強制的に出て行かざるを得ない状況にされる。社員は何がなんだかわからないままに会社のためならと観念する。こんなスキルを同族会社ならどこでも持っているだろう。ここはどうか知らないがよくある話だ。
紅麹サプリ事件の真相を被害者は知りたいはずだ。すべてのステークホルダーも知る権利がある。真実が明らかになる裁判を期待する。
一族にとって都合の悪い社員を、あの手この手で追い出す手法をとる同族会社もあるという。ここも事件の真相を知る者は理不尽な形で追い出されているだろうか?
8日に再度inしたモルガンか。2600株が目立つ程度だったが。
なんで業績悪化してる殺人企業の株価が上がるんですか?
紅麹の健康被害の連絡が消費者から受けた後も
しばらく何事もなかったかのように
売り続けていたからなぁ。その間にしれっと株価が下がったしなぁ。
なんか信用できないのよね。