3192白鳩

書き忘れです ５月末に業績修正がありました 実質１か月程度で大きく業績変化は期待できず環境は厳しい 確実なのは長期借入金約１１億減少で金利負担は大きく減ること 新四季報は「不動産賃貸料」も書いてはいますがどの程度かな？ 繰り返しになりますが、本業の奮起を期待したいところです 最後は含み資産とTOB価格

トップラインもダメ 営業利益もダメ 経常利益もダメ 結局不動産売却益のみ 販売費及び一般管理費は削減されてるのに、売上総利益がダメ どうするのこれ。。

決算期が変わったから、上場維持判断は １１月末ですかね？ 流通時価総額、いまだと８億弱くらいのはず １０億達成に向けて株価25%アップできるかな？ 優待導入と復配10円セットでギリギリ 無理なら諦めて完全子会社化しか無いと思うが。 前回TOB２８０円、高く買ってもらうためにも 京都の不動産相場のアピールと営業黒字化は必須。

もう上場維持費が勿体ないよ 資金調達必要ないんだから 完全子会社にした方がいい TOB５００円で宜しくね そうなってね

4Qは有報の15ページにあるように、「季節性商品の需要の高まった」と記載されてるという事は冬物が当たったという事でしょうね。ただ記載内容の前後関係から狙ったわけではなくたまたまと当たったと思うと、同じ事が起きるとは考えにくいかなと思います。 一般経費は給与だけではなく削減されてますね。ただ、営業利益は売上総利益ではなく経費削減のものなので、トップラインは限界に達してるのかも。1Qでトップラインをどれだけ伸ばせたかで後半を占えるのではないでしょうか。

週末は1Q決算の開示か... 小売業の生命線はトップライン(売上や顧客数)。これは常識。 売上は2024年2月期がピークで、その後2025年2月期は1Q～3Qまで各Q連続して 前期比減少。なぜか4Qだけ前期比＋167百万円(でも通期では前期比減少)。 なぜ決算直前の4Qだけ、売上が急激に伸びたのか？ 本店サイトは10年程度変わらないのに(他のecサイトは年々進化)。 この不思議な売上伸長状況が継続するのか否か？ 2026年11月期1Q2Qの決算で明らかに。さて、トップライン

決算の度に肩透かしを食らいながら待ってます。 1Qのタイミングでサプライズをください。

出来高1900、、www

ダイヤモンドZAiの付録は、全上場銘柄の理論株価だってさ。 ここの親会社の歯愛は180円程の割安だってさ。

3桁や４桁の株って値幅が少ないから回転してもつまらないね。 やっぱり株を買うなら５桁だな！