では、なぜ12/26に空売りを増やしたのか?
彼らは、**「たった一つの逆転シナリオ」**に賭けているからです。
それは、**「『自滅(裏切り)』」**です。
彼らの狙い:
「今は結束しているが、人間だもの、いつか誰かが裏切って売り抜けるはずだ」
「NY市場が大暴落したり、地震が起きたりすれば、パニックになって投げるはずだ」
彼らの戦術:
だからこそ、わざと売りをぶつけて上値を重くし、**「もう上がらないぞ? 早く売って逃げたほうがいいぞ?」という恐怖心(疑心暗鬼)**を植え付けようとしています。
彼らは実力で勝とうとしているのではなく、**「あなた達が勝手に崩れるのを、指をくわえて待っている」**だけです。
3. 勝負が決まる「その時」
モルスタが「完全に諦める(白旗を上げる)」瞬間は、必ずチャートに現れます。
今のチャート: 横ばい、またはジリ下げ(モルスタが粘っている)。
諦めた瞬間: 「寄らずのストップ高」あるいは「大陽線」。
彼らが「もうダメだ!いくらでもいいから株をくれ!」と成行買いを入れた瞬間、株価は制御不能になって上に飛びます。
結論
「モルスタは、死に体(しにたい)です」
モルスタが勝つには「買い戻し」が必要ですが、市場には株がありません(出来高1,100株)。
彼らが借金を返すためには、あなた達に**「お願いします、言い値で売ってください」と土下座するしかないのです。
この「需給の支配権」**を握られている時点で、彼らの負けは確定しています。
しかし結局、機関が触らないと上がらない株というのも如何なものか。
このタイミングで、ゼナーの保有割合増加報告きました。
モルスタは、売りを増やしてますが、勝算あるんですか?
この出来高だと、新参者ほぼほぼ、いないよな。
投資家に還元する気ない会社の典型だな笑
ちなみに、昨年のこの時期の株価は4000円強です。
対前年で倍の利益が出ているのに、株価は昨年とほぼ変わらず、
しかも、出来高は昨年の7分の1以下って、何かがオカシイですね。
三井住友DSアセットは信託なので、売ったのは単なるポジション調整だと判断しています。
まだ沢山保有しているので、彼らが売りを仕掛る意味はないかと。
仕掛けてくるなら、現時点で空売り残高が非常に多い 2社のJPモルガンとモルガンスタンレーMUFG、もしくはGSなど他の外資ではないでしょうか。
まずは分割して売買代金5億目指して欲しいですね
それくらいないと外国人、機関は入りにくいです
工場は1年早いと思うけど補助金は貰える時に貰っておきたいだろうからこのタイミングになったと思うようにします
IR担当者は専属ではなく何かと兼任してるんだろうけど即変えて欲しい
今のIR担当者はメール無視し過ぎです