7月に発表されるという新しい優待内容、期待できないのかなぁ。
この会社で最もマーケティングに成功した製品は自社株だった
木下社長、堀川副社長、飯盛常務──
売上はピーク比▲20~30%、株価は800円→140円。
この5年以上の低迷、どう見ても深刻ですよね?
それでも理念や自己啓発メッセージだけで乗り切ろうとする姿勢に、疑問を持たない株主がいるでしょうか?
ビットコインでもAI導入でも、ロールアップ型M&Aでもいい。
“言葉”ではなく、“数字と行動”で示す時では?
社員・株主に必要なのは「夢と数字で語る経営」。
理念と小手先マーケでは、もう未
だからこそ問いたい。なぜ木下社長は、知識も行動もアップデートされないままなのか。
「マーケッター」と名乗りながら、実際には“マーケティング”の進化に取り残され、今やただの“気前のいい中小企業のオッチャン”と化していないか?
AIの台頭や市場構造の変化が起きている今、先進的な経営者であるならば、まずは自らがAIを活用し、事業統合やM&Aでポートフォリオを拡張するなどの「株価対策」に踏み切るべきでは?
「チャレンジしなかったから、大きな損
優待、昨年は6月1日に受け取ったようです。
遅れてますね。ちょっと心配
仕方がないですね!毎年優待をもらう。3年間元本をいただく
地合いが良かろうが悪かろうが全く関係の無い、安定した優待銘柄
う⭕️こ垂れの下落株価を、伝説のマーケッター経営者の木下はどう何見てんだ。
世間は4万円なのに、ここは株価を下げて、マーケッターかなんか知らんが、経営者は企業価値を上げるために上場しただよな。
こんな結果で、経営陣は仕事やってると言えますか?