18億買い戻しせず
持久戦の持ち込んで
その先に見据えるものは。
にしても上がらないことは確かだ。
以前に東洋経済だったか「2025年の商業プラントの完成をもって、この仕事は終わり」という社長のコメント記事があったように記憶しとるがのう。
40歳にして惑わず、地位、財産、名誉をも手中にしたら、支えてくれた株主への
配当還元に配慮が及ぶのが人の道であるのに、それを最初から研究開発費に回すという事から、世界で初めて屋外大量培養に成功しても、今となっては、それは完全なものではなかったことへの保険をかけていたのかと勘ぐりたくなるのう。
その理由として、今年になってタンク培養に重点を置くようなアナ
えびネタで、今日は跳ねるでしょう、ストップ高いったりして(笑)
今日300円代に入ると思うので、梅雨明け空の雨乞いみたいなお祈りより、全役員の早期退陣デモでもしていた方がマシな気がします。
今までIRを発表して株が上がったのは数知れずも、その後は会社の説明もないまま消息不明になったりと、中途半端に終わってしまって、業績に結びついて順調に発展したというIRは記憶にないほどでしょうか。
またバイオ燃料用の大量培養の技術の確立という基礎工事に十数年も手間取っていて未完成の砂上の楼閣の土台作りが完成するのは何時の事になるでしょうね。
この土台作りが完成するのと、食用の大量培養が更に増産できるようにすることが、儲けを抜きに、当初の理念である世界の食料難を救い、地球温暖化の防止に貢献で
ー UiTM :サラワクの微細藻類培養研究開発は、持続可能なバイオ燃料の
供給源になる可能性があります ー
2025年7月01日
チャーチル・エドワード(ボルネオ・ポスト):サラワク州マラ工科大学(UiTN)
は、微細藻類の栽培に関する最新の研究開発(R&D)と、持続可能なバイオ燃料
の再生可能資源としての可能性について、エネルギー・環境持続可能性省に報告
しました。
エネルギー・環境持続可能性省のハズランド・アバン・ヒプニ副大臣は、この
取り組みは、特にクリーンエネル
売り煽りのために会社のIR、四季報諸々調べ上げあら探しをして、上げ足をとって、それだけ労力をかけて、長い長い文章投稿して異常だと思わんのかね?
反応ありがとうございます笑
スシローと提携した養殖エビが大阪万博に登場している模様です
IR出してます。