過去、グロス市場で上場し時価総額が100億円超えした企業の93%が上場後5年以内に達成している。
ここから導かれる結論は5年以内に時価総額100億円達成できない企業は何年経っても駄目。グロス市場に上場させてはいけない企業であったと言う事。
東証はこの客観的事実を踏まえ、グロス市場の改革を不退転の決意で実行し、グロス市場に相応しい企業を選別し駄目な企業には退場させて、投資を呼び込みたい思いがある。
そもそも時価総額数十億程度では流動性が無く、株価は低迷したまま放置されるだけ。
時価総額100億円はあくまで最低レベルでここすら達成できない企業は将来性が無いので早々に退場して下さいというのが東証の要求。
長期株価低迷は創業社長に責任があります。
チャートを見る限り典型的な上場ゴールです。
創業者利益を得て業績も順調に伸びているにもかかわらず、配当無し、IRも掲示板レベル、株式分割で流動性を高める事もせず。
時価総額が低い企業に対する東証の改善策にも応じない。結果、時価総額は100億円を遥かに下回る状況、旧時価総額基準40億円にも達しない
同時期に上場した網屋の時価総額は遥か遠くに、、
この差は経営者の株主に対する意識の差です。
株主を意識せず事業をしたいなら非上場でやるべきです。
4月以降、2550〜2700で捕まってる長期塩漬けゾンビは山のようにいるからね。そりゃ一気に急騰させれば、喜んで精算しようとしてくるに決まってる。
今日1,000株買いました。 どの様な文章にすれば良いですか?
ここは株主還元には超消極的で我が道を行くスタイル。
だから、ここまで株価が低迷して上場廃止の危機にあります。
上場してからこの姿勢は代わっていません。これからも変わりません。創業者社長だからです。
上場廃止の危機の影響はここまで順調にきた業績にも影響してくるでしょう。
まずは優秀な社員獲得が困難になります。
この株を少しずつ買い増しています。プロとして20年間トレードをしてきましたが、ここまで株価がファンダメンタルズから乖離しているケースは非常に稀です。もしこの会社が早期に安定的かつ力強い株主還元策を実施して株価を引き上げなければ、上場廃止のリスクもあると感じています。配当を出すつもりがないのであれば、TOBを検討すべきです。また、株式分割を実施して売買を活性化させることも必要です。
7月9日にIR宛に、配当を実施するよう正式なメールを送りましたが、まだ返答を受け取っていません。今後も株式を買
安すぎる
今の業績考えると3,000〜4,000円が妥当
そうですね、自己資本比率が70%に達成したら配当しても良いですね。