おそらくフェーズ2aにおいても救える血管があるかないかのスクリーニングは行ってると思います。
24時間以内という枠組みになっても結局のところそのスクリーニングに対して許容範囲であるなら投与を実施するというだけなので単純に被験者は増えると思います。
また、中米日と同時に治験結果がでるようにORIONは組まれているのではないかと個人的な見解です。
いずれにしても今の株価はバグっているのでは考えます。
いつになったら200円代に戻るんだ。
株主の事を考えて居ないのがわかるぞ。上場するな、社長辞めろ。顔を見るだけだけ腹が立つ。ワラントして半年、全然戻らないぞ。
引けに掛けマイナスか・・・なにこの抑えつけ感。今日は全負だ(´;ω;`)ウッ…
先行している国外での治験が進んだ場合、それを踏襲して国内治験が進められると仮定すると、国内が多少遅れていても資金面やスピード感でいい感じになるのでは?
ところでですが、掲示板のコメントに対する反応を観察していると、どのコメントも良さげな情報がコメントされると都合が悪いのかわかりませんが、いいえの人が必ず4人はいる。どういう意味かは言わずもがなです。洞察力は大切ですね。
どこまで患者群を均等に分けるかに寄りますが、
最後の方は、狙った患者群が集まらず、
遅れる可能性もあると思っています
そういう意味でも早く始めて欲しいですね
なかなか治験IR出ませんね。詳しい方がいたら解説訂正等お願いしたいのですが、もしかしてグローバル治験の方が先にフェーズ3に行った場合、日本で日本人向けで使えるのかだけの検証のみで一気にフェーズ3に行けちゃったりするんでしょうかね 。
日本の治験はだいぶ遅いようなので、もしかして一気に駆け抜けて追いつくパターンもあるかも。
フェーズ3も同様ですよね。
ワラント行使もあと3割と僅か。もうちょい下げてくれたら買い増しチャンスなんですが。ロケット発射カウント中のこのタイミングで売る人は少ないと思います。