私は長期保有の銘柄の選定と管理は経常利益ベースのPERで見るようにしています。特別損益以下は単年で変わるので。ただ、一般的なPERと違うので、自分が今どちらを見ているのか、時々混乱します
この法人税調整は先にも書きました通り、相応の利益確度がないと認められないので、成長が見込まれる証左とも言えますので、じっくり花が咲くのを待ちましょう!
お返事ありがとうございます。
やはり累積赤字時の税金の戻しなんですね。
残りの10憶は経常の30%くらいは法人税になるはずなので今年で2.5億、来年で4億、再来年で残りくらいは使って終わりそうですね。
(計上の仕方によって変わるかもですが)
なんでこんなに売られるのか達人に相談したところ、税金効果で見えがかりのEPS、PERが良く見えてるからでは?指摘があり私も目を見開かされました。
今期も法人税等調整額が無ければ純利5億位の実質実力だからEPS13ちょいで
今の株価47
これでこの件は最後にしますね。
とは言え、オルツの件もあるので、会社側が数字を操作すれば何でもできてしまうのでは?グロースは特に不安という人もいるかもしれません。
有価証券報告書をもう少しよく読んで見ると、監査法人はあずさ(KPMG)で、繰延税金資産の回収可能性は 監査上の主要な検討事項として精査されているので、不正のリスクはほぼゼロと見て良いと思います。
これも2025年9月期の有価証券報告書は出てきたら読みます。
有価証券報告書を改めて読んでみても、やはり良い会社で、長期保有をして成長
連続投稿になってしまいますが、昨年度(2024年9月期)の有価証券報告書に繰越欠損金は11.4億円とありました。今期で約1億円超を繰延税金資産にしているので、おそらく2025年9月期で10億円程度が繰越欠損金として残っているのでは?
株主総会の頃に有価証券報告書出るはずなので、またそれを見て確認します。
今後の成長と共に繰延税金資産の認識額、法人税調整額も大きくなりそうですが、まだ数年は今の規模で続きそうですね。
hanさんの良いことか?という質問に対する私の答えは、成長しているからこそ出せ
地合いは仕方ない(というかPFを組み換えたかったのでリスクオフを待っていました)ですね。来年の今頃利益通り伸びててくれればOKです。
人気化してPERが高くなると烏合の衆の決算プレイ(と損切り)はより酷くなる気がしますし。(笑)
グロースの成長株も、この程度の評価か?
全く持って魅力が無いなぁー笑
ダメだコラャ !
B2Cでもサービス開始して知名度を高めるとかですかね。うーん、ないなー笑
長期保有者ですが、ナンカこの値動きは?
最近、どうでも良いかなぁーと!!笑
業績に比例せずに⤴️⬇️してるねー!
いずれ、2〜3年は放置に決めました!!
普通はそうなんですけど、なかなかそうならないのがこの銘柄の悩ましいところなんですよね。まあ、業績と指標見ればめちゃくちゃ安いのに株価上がらない銘柄は時々ありますね。何かのきっかけがないと上がらないです。
冷静に見れば、ここが400円台なんて、メチャクチャ安いでしょ。ww