たとえば、3月期決算の企業の場合、
・2025年3月末:決算日をもって経過措置が終了
(上場維持基準を満たさなかった)→改善期間入り
・2026年3月末:改善期間が終了
(上場維持基準を満たさなかった)→監理銘柄・整理銘柄入り
・2026年9月末:上場廃止
上場維持レベルに無いくせに
株価対策もせずに あぐらをかいて
ふざけんな
とりあえず 6月噴火の信用害の損切が進まんと 話にならん。
上場維持レベルない会社が どうなるか見届けるかの。
瓦の需要が激減しているとはいえ、ダメな会社にも見えないのだが、今年は札証にまで上場したものの、上場維持基準・・・やる気あるのだろうか?と思う。
時価総額11億円。発行数たったの83万株。PBR0.29倍。配当利回り3%弱。
現預金は3億円しかないが、製品12億円弱、土地27億円??愛知にいっぱいあるのか?
大株主を見ても一族なのか狭いグループばかり。突然愛知の金持ちが出てきているが、これも何かの関係者か?
流通比率45%程度。だいたい40万株で流通時価総額10億円を超すには3か月平均でも
機関の空売り返済期日は 長いからいつなんじゃろうな。
個人は売れんし6ヵ月じゃし 資金はないし
不公平じゃのう。