代官山閉店が、来期後半から売上に影響。
営業黒字は難しいだろう。
経営陣の見直しが吉。
新社長の手腕が問われる。
古株の取締役の方々が退任すればいろんな意味で負担が少なくなるのでは?ひょっとすると業績予想にはそれも織り込んでるのかもね。
来期の予想は営業、経常共に1億の黒字予想。予想1株利益は19.6円。
ま、信じるしかないね。
住宅市場は毎年小さくなっている。
最も住宅を欲しがるのが30~45歳と仮定。
30歳と45歳の人口って同じじゃない。
何十万人も違う。これだけ毎年減る。
BESSは勝ち抜く準備が出来ているか?
本日、アンケートに答えて貰える粗品(カレンダー)が届いた。
きちんと機能しているようでもあり、配当が出ていた頃はカレンダーは前年の12月29日か30日には届いていたので機能不全のようでもある(微妙!)
惜しまれるのは、
山火事による材料調達難の経験を
ウッドショックの際に
活かせなかったこと。
顧客にとんでもない迷惑をかけ、
恥もかき、赤字も出したんだから、
材料手当ての大切さはわかってたはずだし、
準備していたはずなんだけど。
今後活かしてくれるでしょう。
二木会長がお亡くなりになった今、現経営陣は社歴も浅く二木教を継続していけるのか心配ですが、追加購入してものが言える株主になる選択肢があるのでしょうか。
薪ストーブで近隣に迷惑をかけないためにやらなきゃならないことの一つが、屋根の高い位置に煙突を設置することなんだけど、BESSはなぜかずいぶんと低い位置にもつけてきたからね。
法的には問題ないが、道義的には白とも言えず、どこまで行っても決着がつかないのがいささか厄介。
法を守るだけでなく社会性が強く求められる昨今では、このような企業は受け入れられにくくなるだろうね。将来の火種を残しての救済的買収はないだろう。
二木さん、創業者として、もう一度成長路線に乗るところを見届けたかったでしょうね
株主総会にもリモート参加されていて、直接お目にかかる機会がなかったのは残念です
大変お疲れ様でした ご冥福をお祈りいたします
さて、個性的な創業者がいなくなったあとの経営をリードできる人材が見当たりません
外部から社長を招聘するか、会社ごと買ってもらうのでしょうか