【速報】自民がNHK党の斉藤氏と近く参院会派
2025年10月15日 14時24分 共同通信
自民党は、政治団体「NHKから国民を守る党」の斉藤健一郎参院議員と近く参院会派を組む方針を固めた。参院での多数派形成の一環で、新しい会派名は「自民党・無所属」となる見通し。関係者が15日、明らかにした。
政治資金パーティー収入の一部を裏金化したとされる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いで告発され、東京地検特捜部が不起訴にした加田裕之参院議員(55)について、東京第一検察審査会は不起訴を「不当」とする議決書を公表した 加田裕之は、自民党で処分された39人の内の1人で、高市が、みそぎが終わったと言って幹事長代理に登用された萩生田光一と一緒に処分を受けている。政治資金の不記載問題は司法でもまだ続いている。高市よ、みそぎなど終わっていない。
高市は、いったいどこまで、国民を舐めているのか? 2024年4月4日に自民党で正式決定された39人の処分対象者のうち、党役員人事または内閣人事で高市は、萩生田光一を登用した。権力を握り影響力も強い幹事長代理のポストだ。しかも高市はみそぎは終わったと言ってだ。ところが、本日、自民党で処分された39人の内の1人の加田裕之が、不起訴は「不当」 検察審査会、処分の再検討求めるとなったと、公開された。政治資金の不記載問題は司法でもまだ続いている。高市よ、みそぎなど終わっていない。
円安を誘導…放置する高市政権では益々庶民は物価高で困窮する!
一時的なバラマキ物価高対策はいらない、
自給自足出来なく輸入品に頼る日本は、
円を適切なドル円で130円位にはしないと物価高は収まらないだろう!
今年8月に、萩生田の政策秘書が政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で東京地検特捜部に略式起訴され、東京簡裁が罰金30万円と公民権停止3年間の略式命令を出した。萩生田氏は不起訴だった。だか、この事件が、2024年改正の政治資金規正法(特に連座制強化)施行後に起きていれば、萩生田氏本人が公民権停止となり、議員辞職に追い込まれた可能性が極めて高い、法律の抜け穴と運によって、萩生田氏は議員の地位に過ぎない。高市は、このような人物を高市新体制萩生田光一の幹事長代理の登用した。しかも高市はみそぎは終わったと言
高市の姿勢は、過去の日本の右翼的な指導者が理想論に固執して現実を見失った歴史の戦犯指導者が、まさにそれだ。
公明党に連立政権離脱を「一方的に」突きつけられたと主張した自民党の高市早苗総裁の主張について、公明党の斎藤代表の記者会を見ると、高市がいかに嘘つきかが、はっきりわかる、コミュニケーション能力がまったくないか、偽右翼に見られる嘘つきか、なのだろう。就任からわずか一週間足らずでの公明党離脱は、高市政権の党内外における求心力と基盤の弱さを、短期間で露呈させる結果となった事は、確かだ。三連休明けは
麻生の爺様は漫画の読み過ぎで、高市の危なさを見抜けなかったのですね。
記者会見で高市は本性を出しました。国民の苦境よりもイデオロギーや構造的利益を優先する右翼政治の本質を露呈し、時代遅れの考えで強権的に政策を進め、国民を不幸にする、かつて国民を苦しめた右翼と変わらないと見えました。弱者の日銀を彼女の時代錯誤の自論で脅すあたりは、まさに右翼の本性が出ましたね
日銀が独立してないからな!
高市で利上げできないってどういことよ……
マスコミもそれで良いような報道。
これは物価高は更に加速する。
旧安倍派の裏金事件に関わったとされる萩生田光一氏が、自民党の幹事長代行に起用されたことに対して、国民から強い怒りの声が上がっています。国民はこれを、政治が国民の声を無視し、「政治とカネ」の問題に対して甘い姿勢をとっている証拠だと受け止めています。また、派閥の解散や処分をもって「けじめが付いた」とする政治側の認識に対し、国民は全く納得しておらず、怒りが解消されていません 国民が円安でまともに食事が出来ない程、物価高に苦しんでいるのに政党助成金と言う国民の血税で美味しい物を飲み食いして、国民に分かる
高市の分かった事
①弱い者には、強面で自己の主張を押し通す危ない右翼の顔。金融政策を正常化する中で、日銀の独立性を無視した記者会見での日銀への発言、態度。
②強い相手には、ペコペコする狡い右翼の顔。高市氏の人事が麻生太郎氏のような重鎮の意向を強く反映している、まさにこれ。
③理想的事を言うが自分の事しか考えないまさに右翼の顔。萩生田氏の人事に見られるように、国民が最も嫌う政治とカネの問題に対する姿勢が甘い今回の人事。
高市の記者会見で、右翼の怖さを感じて、その後の動きも見たら、かなりやばい右翼