業績低迷、この一年間株価は下落、投資価値があるかどうか、よく考えましょう。
昨日446円で100株購入して2300円の評価損になっていましたので当然同値で売りました。
446円で買うのは明らかに投機ですので間違っても446円で買ってはいけません!
高くても440円未満の買い単価にしておかなければこの先の乱高下に耐えられないからです。
開示が出ています
投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせ
数年前コロナ禍で株価がドン底だったのを覚えています。当時を乗り越えたホルダーさんは報われたのですね。久しぶりに此処にきましたが、これからの企業の発展、株価の更なる向上を応援しています。
割高暴騰相場が継続していますので割高買いをいたしました。
前回と同じく491円で買いますと簡単に495円で売れました。
幾ら割高暴騰相場でも500円超えという業績以上に買いこまれるのか疑問点が残ります。
しかし割高暴騰相場が終焉しないことからNISA買いを490円の割高価格に吊り上げています。
今月5日の暴騰懸念相場で買い残が減っていませんので手堅く買い注文価格を482円にします。
米国高懸念から全体相場が安くなる確率が高いためNISA買いは470円にします。
480円以上は一般売買でリスクを軽減する手法を取ります。
491円の買い注文を入れていましたので約定しました。
494円で売れましたので連日利ザヤを確保できました。
500円割れでの売買は成功できますが500円超えは割高ですので買わないよう注意したほうが賢明です。
480円の妥当価格は買いですので490円前後での売買がリスクを軽減できる手法です。
米国高懸念材料がハイリスクですので注意しましょう。
500円を1%下回った495円で100株買いました。
先月28日安値493円を下回った492円でも100株買いました。
500円を1%安い495円で売却しても利益の生じる買い単価ですと利ザヤを稼げる可能性が高くなりますので明日以降も494円以下で買うようにします。
明日は491円での買い注文が残っております。
480円でNISA買いを入れています。
久しぶりにプラス圏の割高価格で売買してみました。
自社株買いは買い材料になりませんので基本的には評価損の整理をする材料となります。
しかし割高暴騰相場では上昇しておりますので微少のプラス圏でも参戦しますと取れることは多いです。
そして参加しますと一応取れました。
500円割れはしばらく買います。