ちょうど1年前の決算発表では、不正の内部告発や診療報酬、介護報酬改定の影響を織り込んだ控えめな6年度見通しを予想し、売りで持ち越してやられた方も多いと思います。
超バラ色な中期経営計画や増配まで出してストップ高したのが今となっては懐かしいです。
「さすがに今回の売り禁はなかなか解かれないのかなぁ.........」
と予想しておりますが、それに備えて古い売り玉を買い戻して利確し、新しく売り建てしながら全体の寿命を伸ばしておいてよかったかなと思っております。
いずれにせよ、まずは12日の決算発表を待ち、ファクタリングを利用した時点での財務状態が明らかになるのを楽しみにしておきます。
そして、今後数ヶ月で訪れるであろう監査からの行政処分を待つことにしましょう。
今期見通しは監査法人の範囲外だったような・・・
どうせなら、思いっきり高い通期予想を出していただけたら、そこで空売りします
ここまで 書いて思い出した。売り禁だったことを!
笑いますよね …正確には暴落の初期2600円時『やった。先は上がるやろ』と無根拠に買い増し…次は数日後『やった2150円やん』でまた買い増し。そして異変が起きたのは1600円をきったさいでした。『やったで合ってる?…』と自問自答するように
笑いますよね …正確には2600円に最初のニュース後の暴落で『やった。先は上がるやろ』と無根拠に買い増し…次は数日後『やった2150円やん』でまた買い増し。そして異変が起きたのは1600円をきったさいでした。『やったで合ってる?…』と自問自答するようになりました。
ミヤネ屋もそうだったけど実名で非難のテレビ報道やっても株価にほとんど影響しませんよ。当局からのお沙汰はメディアのネガティブ報道の100倍くらいの破壊力があります。厳しい行政処分が出れば売り方・買い方の力相撲を一発で終わらせることができます。悩ましいのはその采配が出るまでに相当長い時間が要されそうということ。
売り禁と現引き停止が効いてきましたね。本日は少しですが引け成りの投げみたいのが出てきました。
ここの場合、収益の大部分を難病医療費助成金に依存しており、訪問看護がその大きな柱。
やっていることの正当性をあの手この手でやってるけど、ここまで報道されちゃ詰み。
毎日3回複数名訪問という暴挙から、毎日2回単独訪問に切り替えたとしても過剰サービス。でも充分に債務超過になれるという素晴らしいビジネスモデル。
監査など待たなくても毎日3回複数名訪問しなければならない根拠提出を求めるだけで、半年もあれば退場させることが出来るだろうね。
アンビスも暴落してから2700で300掴みました。更に下がってますが…もちろん楽しいです!