赤字減少の理由が売上増なら良かったんですが
販管費の減少ですからね
しかも大幅な。
新サービスたくさん進めていて、これでは買い増すには不安でいっぱい。
大勝負にでなあかんほど追い込まれてると邪智してしまう。
どんな大勝負かも不明なんで、ここから買い増す勇気はない。
レオ社長は自分の言いたいことだけ言ってますが株主の懸念には全く説明せずですので
きちんと訴訟の件、販管費圧縮の要因、新サービスを本当に進めてるのか、爆発的成長がこの決算のどこの部分を指してるのかを説明して欲しいです。
退職して時間ができたから本気で株に向き合ったのに、
結果はボロボロ…。
情報が多すぎて、逆に判断できなくなる悪循環。
そんな時に知ったのが、このオープンチャット。
試しに入ったら、これまでとは比べ物にならないレベル。
毎朝配信される内容が “実際の取引に使える” んです。
トレンドの流れや注目ポイントが明確で、理解しやすい。
紹介された銘柄を軽く買ってみたら、約2週間で+22%。
正直驚きました。
無料でこのクオリティはすごいと思います。
(ライン
本気で決算が良ければ地合いに打ち勝つ。決算が悪ければ地合いが下落を加速させる
はい?決算だけではない。分かりやすく言えば決算−100+地合い−50でS安もある。それは売る人の考え、少なからず決算で耐えるつもりで居た人が、地合いを考慮してリスク回避する可能性があるから
関係ない。どんでもない最悪な地合いでも、上方修正、自社株買い、好材料等の好決算であれば普通に張り付く。想定外の事が起きて本当に良い銘柄に当たればね
株主に聞きたいんやけど
例えば
売上が16億で赤字や
現金は5億あるけど負債は6.5億や。
あんたはその会社を買ってほしいと言われたらいくら出す?
その金額を7,600,000株で割ってみたらええ。
それが冷静な価格やと思うで。
あくまで個人の感想・分析であり、投資勧誘や断定を目的とするものではありません
皆様の参考になれば幸いです
どうやら売れる社は言葉の定義が違うとわいは思うで。
裁判で負けとるのに「負けてへん」っちゅうのを見たらわかるやろ。
爆発的成長 → 亀のような歩み
次元の違うレベル→ 半歩前へのレベル
想像を超えるスケールの未来→5%成長
第17期からはやっと投資してきた分の売上・利益の回収(収穫)に入れます‼️ 」→赤字
せやさかい損をしとうないのやったら売れる社の「言葉」を信用したらアカンと思う。
結果が実態やで。
あくまで個人