首都圏では、分譲高騰により賃貸物件に流れる傾向がみられ
これからの繁忙期(1-3月)を控え、賃貸物件の在庫(空室)が
驚くほど減っています。
例年に比べて退去も少ないことから、当然、入退去数(入替)が減り、
原状回復工事も減っているので、業績的には逆風ですが、
私は長期で応援します。
25年7月通期単体決算予想、当期2.31億円、上方修正
本日、更新された四季報コメント読みました。
前向きな内容でしたね。
それにしても3,000株保有で四季報に名前が載るとは!
TOB成立した場合の決済開始が12月26日からとのことですので、今期業績の修正IRはおそらく年明けですかね。
株主総会での情報ありがとうございます。
なかなか人材が集まりにくい業界ではありますが、人員不足を解消して単価の大きい
工事を数多くこなしてもらいたいものですね。
決算発表翌営業日、かつTOB応募で特別利益計上って話なのに、株価静かすぎ(笑)
IRTVの決算説明聞きました。
今期の売上減は前期の不動産販売の影響なんですね。
それでもやはり、工事件数が減っているのは残念です。
今後もM&Aには積極的な姿勢を見せていますが、そうなれば費用先行の
状態が続くかもしれませんね・・・。