技術力にドヤ顔して新規顧客開拓等の営業努力を蔑ろにした会社の末路かもな
ただナルテックはこの会社とは昨年末あたりまでに取引を止めたのかも
四季報の春号では仕入先がナルテックからサンテレホンに代わってるし
資本関係はここ数年は上位30位以内の株主にはいなかったから
既に切れてるものと思われる
日本テクノラボ株式会社のホームページに記載されている「平成23年 ナルテック株式会社と資本・業務提携を開始」という記載がありました。
"2024年8月31日をもちまして、ナルテック株式会社は株式会社イデアに事業譲渡いたしました。"
ノーと言える上場企業株主の重要性
* 企業の改善を促す:
株主が経営陣に意見や反対意見を表明することで、企業はより良い方向へ改善される可能性があります。
* 企業価値の向上:
中長期的な視点で企業価値向上に繋がる提案をすることで、企業全体の価値を高めることに貢献できます。
* 透明性の向上:
企業の経営状況や意思決定プロセスをより透明化し、株主への説明責任を果たすことを促します。
* 多様な意見を取り入れる:
経営陣の意見だけでなく、多様な視点から
決算補足説明資料の発表廃止は、企業が「上場疲れ」を感じている可能性を示唆する一つの兆候と言えるでしょう。
投資は単なるギャンブルではなく、企業の将来性や経営状況を踏まえた上で、ある程度予測可能な範囲で行うべきものだ。
今年総会での
【J-throne 29のプリントコントローラー
"すでに結構な額の受注ももらえてるようで"】
投資家にとって非常にポジティブな内容だった。
→実際の決算結果: 【赤字転落】となった。
臨時"総会の時に社長さんは下方修正について
【「7億5000万ぐらい は売上見えてて、今数千万の案件もいくつかあ るから
終値操作、終値関与の疑惑
誰か意図的な終値操作が行われた可能性が指摘されています。