3774インターネットイニシアティブ

村田製作所との東南アジアで日本企業のIoT事業支援始まりましたね。 インターネットイニシアティブ（IIJ）と村田製作所は、あらゆるものがネットにつながる「IoT」事業向けのシステム基盤の商用提供を始めた。東南アジア進出を計画する日本企業向けに、クラウドや通信設備のほか現地で培った知見を提供する。現地の法規制に対応していることを売りに年間売上高100億円を目指す。 両社は2022年10月、データビジネスを行う日本企業向けにデータ収集から販売支援までを一括して提供するサービスの開発で協業を発表した。その際、23年夏をメドにインドネシア・タイ・マレーシア・ベトナムで事業を始めるとしていた。このほど「クロスボーダー・コ・データビズ・プラットフォーム（C2DB）」として商用提供を始めた。 現地の法規制に対応したクラウドサービスやデータの取得・可視化の支援などをIIJが担当する。村田は顧客が収集したいデータに応じてセンサーや通信部品などを提供するほか、現地での事業展開支援を実施する。 ■現地の法規制対応やノウハウが強み IIJと村田は、社会インフラや個人情報のような機密情報管理に伴う現地の法規制への対応や現地企業との関係性を強みとしてC2DBの導入企業を広げたい考えだ。IIJはクラウドサービスで欧州連合（EU）の「拘束的企業準則（BCR）」や、アジア太平洋経済協力会議（APEC）の「越境プライバシールール（CBPR）」の認証を取得している。タイなど東南アジア各国の法規制にも対応する。 村田は21年からインドネシアで交通量データを収集し、現地の官公庁などに販売していた。この事業で得られたノウハウや現地でのつながりを生かし、C2DBの導入企業と現地企業との橋渡し役を担う。 経済成長が著しい東南アジアではIoTビジネスが広がる。村田と米調査会社のFROST&SULLIVAN（フロスト&サリバン）の調査によると、ASEANの26年のIoT市場規模は6億3940万ドル（約950億円）と21年から2倍近く増える。IIJと村田によると「今回公表した2件を含めて合計で5件の引き合いがある」といい、今後C2DBの売上高で年間100億円を目指す。 株価安いうちに。。。

多分ガバメントクラウドはさくら1社選定されて終わりってわけじゃないでしょ？ 業績堅調にプラスしてそういう材料があれば一段高期待できるのでホールドです

オワタ、時価総額僅か10分のさくらちゃんに乾杯です

さくらはS高ｗｗｗ

なんとなくですけど、株主構成が変わった時から、流れが変わったと思います。 以前は、富士急ハイランドより激しいけど、その先に楽しみがありました。 いい会社だと思うから、愛　愛　J ファイト‼️

河野大臣記者会見　動画抜粋（令和5年11月28日） IIJやソフトバンクなど他の 日本企業も公募に応募したと思うんですけれどもこちらは要求を見出さなかった 複数の応募がありましたが先ほど申し上げた通りです 今回選ばれたのはさくらのみのようですね

1Q決算後と同じ雰囲気の突き落としだなぁ…… 個人の需給で制御できる値動きではないし、安くなったら買いのチャンスと思って構えるしかないのかも

何なん、ココ いきなり大赤字

昨日の引けで買い戻しました 1Q決算後と似たような動きですが今回は突き落とされないでほしい

しかしここまで極端に変わるとは…ゴ魔乙さん信じて良かった あとは直近のネタはガバクラなんだけどなんの発表ないな…11月上旬に選定企業発表と日経記事出てたが。