ペテンで糊塗され、完璧に信頼感がなく、胡散臭さの充満度はほぼ100%であり、また倒産予備軍の筆頭格的存在。。。。。
株価が明確にこのことを表明しているようですね。
ブレイクスルーについて。
第二四半期決算説明会動画
41分20秒辺り~
FPoSライブラリの重要性
・大手事業者/組織は、認証において「独立性責任」を必要とし、求めている。
・FPoSライブラリは、究極の解決策を提供する。
・FPoSライブラリを活用するこれらの機関は、他者に依存しない認証を確保できる。
と下記資料にあるように、自社の認証を他者に依存したくないという求めに応じてFPoSライブラリを提供するようになったということです。
「自社の名前のアプリ・自社の名前のID
ゴタゴタ書くな。
なげーんだよ。
何書いても株主の金は消えたんだよ。
皆思ってるよ、金返せと。
資金を借入して設備投資を行った場合、その直後から費用計上されるわけではありません。
さらに、一気に全額を費用計上するのではなく、長期(5~10年)にわたって按分して計上していきます。
これを減価償却と言います。
そして、減価償却が開始されるのはその設備等を「事業の用に供した日」からとなります。
従って、2026年5月からネオキャリアの開始を予定していることから、減価償却(P/Lへの影響)はそれ以降ということになります。
決算動画の「年間10億程度の減価償却+5億程度のランニングコス
毎日少しずつ安くなっていく。
真綿で首を絞められていく。
下落がなだらかだから損切のタイミングを逃して今に至る。毎日辛い。
上場廃止基準に「時価総額250億円があります」うふふ。そのほかは「大丈夫みたいです」うふ。ふ。
あやふやな言葉で株主を欺く常とう手段です。提携、協業、どこにも利益になるとは書いていない。
株主が勝手に妄想するように書いてるだけ。
そんな会社、どの企業も相手にせんよ。
お答えしましょうw
ポッと出て来た実績も無いようなものを大手企業&系列&取引先が使うことはありません。
そもそもシステム設計段階から何をするかによって使うものを選定してシステム全体の概要設計やスケジュールを立てます。
そして関連省庁や業界の動向、方向性、関連する規格なども調査した上でスケジュール化するのは当然で、そこには今後変更になりそうな部分も想定して洗い出して予め計画や設計をしています。
そもそも製品開発販売している会社が2年先までの計画(中計)が無いなんてことは有り得ないで