これまで順調に増配を重ねてきて、そろそろ利回りの上昇が株価の上昇に連動するフェーズなので気長にグリップしましょうよ。4年間もホールドされてきたとは先見の明ありですね。素晴らしいです。
せっかくグロースに風がきてるのに、閑散としてるのは残念ではあるが、このまま業績伸ばし続けて中経もクリアするなら、配当性向からしても5年後くらいには配当100円も夢ではない。本来、グロースはキャピタルゲインを目的として投資するものではあるが、ある意味、両面狙いできるわけだし、減配しない限りは気長に持ってればいいんじゃないの。
すでに四年持ってます
なんら株価は動いてません
買う人は少ないので、いざ売る時は難儀します
業績は少しづつ良くなってますが、あと3年経っても変わらないでしょう
出来高が少ないというのは決して悲観的になる事ばかりではありませんよ。
保有してもすぐに売りたいという方は近づいてきませんからね。
ここの多くの株主は少なくとも数年先~の果実を期待しているのでは?
まだ出来高100株とは 痺れる銘柄だ
人気ないですね 業績はまあまあなのに
「グロース市場の上場維持基準の見直し」
上場5年経過後の時価総額が100億以上なければ上場廃止とする。早ければ2030年から適用見通し。
ここは上場5年目で途中からスタンダードへ鞍替えし、現在時価総額60億です。もし5年前に新基準だったら上場廃止に該当してしまうところでした。
当面は波乱相場が続くでしょうから、こちらの会社の安定感は貴重ですね。
IRも徐々に改善してきているように感じていますが、他の上場企業さんも力を入れてきているので差を感じてしまう部分は否めませんね。
貧弱なグロース超小型株の中で、成長性を兼ね備えながらここまで配当還元に熱心なとこはなかなかないでしょ。財務、配当、業績、割安感、将来性、安定性。人気・IRの発信力以外の要素はほぼ満点に近いようにみえる。
2. SI業界(システムインテグレーター、IT受託開発)
影響:基本的に小さいが、場合によってはチャンスも
理由と内容:
•直接の関税影響:なし。
•間接的なビジネス機会:
•国内企業が「国内回帰」や「業務効率化」を進める中で、システム導入ニーズが増加する可能性あり。
•例:製造業が国内回帰すると、生産管理や在庫管理のシステム刷新の需要が出る。
•輸入コスト増などで利益圧迫される企業は、コスト削減・自動化ニーズをSI企業に求める。
まとめ: