確かに、そうですね。
今回の野村証券の大量保有株数が三井住友トラストが売却した株数の3倍近くであることを考えると、野村のケーレツ空売り投資会社NOMURA internationalの空売り額の10倍規模ということになるので、まさにケーレツを介したドテン買いと言っても良いかと思います。
みんな、当然知ってると思うケド
N村証券が全部引き受けてるね。
統合報告書を読んだ、
創業100年企業が次の 10年を語っており興味深い。
さて、自民党新総裁に高市氏が選出されましたが、相場の地合いは既にその方向で走り始めていたかのような動きが、昨日の終値最高値更新ということからも読み取れるのではないかと思います。
この地合いで驚くほど積み上がっていた空売り残高が、週明け以降どのような動きを見せるのかがまさに注目点だと言えるのではないでしょうか。
空売り残高の増嵩が日経平均株価最高値更新の燃料として作用しているということからも、この銘柄の先行きを見通すという点においても注目しているところでありますがどうでしょうかね。
高市総裁で防衛株、宇宙関連株が上がりそうだからここも恩恵受けるといいなー。
ここしばらく地合いに乗じた売りが続いていましたが、相場全体の売り疲れなのか地合いそのものが変わってきたようで、今日はとうとう大きく上昇し終値での最高値更新という状況になりました。昨日までの下げで空売り筋の買い戻しのタイミングが少しはあったように思いますが、空売り投資会社のポジション解消というようなところまでは至っていないようですね。
このままの状況で推移した場合に、総裁選後の相場展開がどのようになるのかは分かりませんが、ここは空売り投資会社の出方によってはかなり期待できる展開になる可能性も
AIも言っていましたが、地合いに乗じての想定の売り仕掛け。
空売り投資会社はやはり力がありますね。