光通信が4月14日に取得株、増加を発表。8.07%から9.12%へ
配当2.07%、PER12.84、自己資本77.3
光通信関連株は突飛高がある。2倍になった銘柄も少なくない。
投資での含み益は4900億になる。
低位株の400円以下で★6307はマークしたい。動きが怪しい2倍候補
今の取引状況では上場廃止も考えられると懸念しています。そんな可能性はないでしょうか?もしTOBがあれば5000円でおねがいします。
会社四季報コメントから抜粋
・都市浸水対策など防災コンサル活況。
・BIMサービス絶好調。
・水道耐震補強の防災商談活発。
他の下水道関連コンサル銘柄の株価が結構上がる中、ここは未だ過小評価されている様な気が、、
(売上が減る理由については四季報に端的に買いてあるし短信にも明記されてますよ)
なんだかんだで何で売り上げ減るの?
支出で減益はよくあることですが売り上げ減らないですよね。
決算跨ぎの狼狽売りからやはり戻してきましたね。
天下の光通信が昨年8月に大量に仕込んだのもこの辺りの水準なのでまだまだ買いやすい水準ですかね。
2024/8/28 100,000株 1.75%市場外取得1,535円
来期(25/12)は営利も経常も減益見通し出してきたけど、中期経営計画(28/12)の営利・経常15億達成するためには26年27年に相当頑張らないとね。
ソリューション事業では国策BIM、エンジニアリング事業なら下水関連と、外部環境は間違いなく良いので、550百万円の「戦略的支出」を使ってどこまでやり遂げるか経営時の手腕が見物ですね。
未達や計画変更なら進退を問うべきだし、外部株主の目に触れたくなかったら親100%の庇護に入るべきですね。
25年予 26年27年 28年中計
営利92
短信での見通しと、決算補足資料を見ると、詳しいですね、戦略的支出の上とあるし、長期用に放置かな、、