他の下水道関連コンサル銘柄の株価が結構上がる中、ここは未だ過小評価されている様な気が、、
(売上が減る理由については四季報に端的に買いてあるし短信にも明記されてますよ)
なんだかんだで何で売り上げ減るの?
支出で減益はよくあることですが売り上げ減らないですよね。
決算跨ぎの狼狽売りからやはり戻してきましたね。
天下の光通信が昨年8月に大量に仕込んだのもこの辺りの水準なのでまだまだ買いやすい水準ですかね。
2024/8/28 100,000株 1.75%市場外取得1,535円
来期(25/12)は営利も経常も減益見通し出してきたけど、中期経営計画(28/12)の営利・経常15億達成するためには26年27年に相当頑張らないとね。
ソリューション事業では国策BIM、エンジニアリング事業なら下水関連と、外部環境は間違いなく良いので、550百万円の「戦略的支出」を使ってどこまでやり遂げるか経営時の手腕が見物ですね。
未達や計画変更なら進退を問うべきだし、外部株主の目に触れたくなかったら親100%の庇護に入るべきですね。
25年予 26年27年 28年中計
営利92
短信での見通しと、決算補足資料を見ると、詳しいですね、戦略的支出の上とあるし、長期用に放置かな、、
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「…また昨今の内水氾濫に起因する都市型浸水対策として下水道事業支援案件の売上高が大幅に拡大しております。」
東証から親子上場に関する指針が出ています。
子会社は、親会社預け金(CMSへの参加)の意義をあらためて見直す必要があります。
時価総額(80億)の約半分36億円が親のトラコスのためだけに使われています。
「銀行預金より利率が高いですから」というこれまでの説明に東証はNOと言ってます。
経営企画の方、IRの方、資本コストを社内で試算しているようですが、銀行の利率はそれよりも高いですか?
通りすがりの旅のものです
信用買残が少なく売り圧力は軽め。
発行株式数、時価総額ともに理想的な銘柄。
アソビン教授