内部統制に重大不備がありつつ決算短信では大口を失う可能性に言及しつつその対応に新規借入や増資を仄めかして来期の205億円の売上予想をしてくるのは何なんだろう
来期も赤字ですよと言いたかったのかな
で結局オクノスは本物の成長エンジンになるのかね?
それはいまだに分からない
売上として認識できる時期が遅く、それまで支出先行。
事業が拡大している間は利益を出しづらいか?
契約負債(前受)は積みあがっていくので営業CFはそこそこ。(今回は前期と比較しづらいが)
しかし、子会社中心で行われたこととはいえ、信用をずいぶん落としたな
荒川、鎌田両氏にほれて長い間出入りしながら高い授業料だったな。もはや自力再生の道はないな、あとは、どのタイミングで筆頭株主があきらめるかだが、もう答えは出てるだろう
採算性とソフトウェア資産計上は関係なし
ソフトウェア資産は 費用を減らすために多めの資産計上
水増しは経営センスと経営能力を疑われないため
子会社に取締役を派遣したのはこの会社 あと内部統制の不備は取締役会の責任
結局1年遅れたようなもの
但し特別委員会関係費用20億程出ていった
今期は売上が200億超えの予測だが
(既に半期過ぎてるので甘くはないでしょう)
それでも利益計上出来ないのは
ソフトウェア資産の計上の厳格化からなのか?
6期連続赤字なのに、なぜ水増ししていたのだろう?
赤字巾を小さく見せるため?
役員報酬のためか?
大株主に媚びるためか?
決算延期になった時点で即売らないと・・・・・
記憶ではまだ1000円以上で逃げれたはず
うだうだ持ってるからドツボにはまるんだよ
Tier1オペレーター獲得に向けての取り組みも引き続き進めていく所存であります、はいいけど、いつも同じこと言ってないで早く実績出せ。
ネットワーク事業は損益分岐点を超えれば売上高の成長に伴い急速に収益性が改善していくことが見込まれるって、これもいつも言ってるけど実績出てないし。2027年度売上280~330億円、営業利益25%は風前か?
決算短信の5ページの継続企業の前提のところに大口顧客との取引に不確実性が残存してて ,,,,,,,,,,,,,継続企業の前提に関する重要な疑義、、、、略、、、、
その場合は事業規模を適正にするから不確実性はないとか資本市場からの資金調達や銀行借入で財務強化云々とあるね
まあ投資判断上重要だから読んだほうがいいね
まあ要約する大口顧客と取引がなくなる可能性もあるからその場合は不採算事業を整理したり研究開発費減らすから大丈夫
そして財務も増資したり銀行借入を今後は検討するから会社は大丈夫だよ
こ
そうかな?
ギリギリまで報告書出ないから売りが加速しただけでは?
普通の心理が働いたと思うけどなぁ
そうなるやろなーって思って見てたし。
ザラ場でも言ったけど逆に全然出ないのに何を希望に持ってたんやホルダーは笑