20年以上持っていて忘れてた
10分の1になってた
個別株は複利で増えないね
損出しして同じ値段に買い戻せば還付分は手元の資金増えるんですから、やりますよ…。
将来的に上がれば税金払うので同じことですが、思惑通りにいかなくて切ることだってあります。損出しやらない合理的な理由は無いですよ。
株式売買年内受け渡しは26日が最終です
節税売りは今が最終局面です。
私は常に思うのですが
節税ということは、あえて損失を出すこと
確かに税金は戻ってくるのですが
その前提は、損失を出すこと
何のために株式投資をやっているのか
誰もが
「利益を出すためにやっている」
と答えるでしょう。
わざわざ損を出してまで、
わずかな税金を出すのをケチる
「税金を出したくない」
気持ちはわかります、政治にも問題は大きいですからね
しかし、私は、とにかく利益を
仰るようにこうしたヨコヨコの期間が長い銘柄は出来高が少ないので集めるのも難しいでしょうがアキュミュレーションが行われているかもしれませんね。
50周年、私的にはアニタッチを50店舗とはいいませんので5店舗は増やしてほしいですね。
そして30000か5000株くらいの優待でアニタッチ年パスでもつければそこそこ優待ほしさの買いが入りそうですね。
この1年間の横ばいの株価
業績は絶好調、なのに動かない
相当数のホルダーは売却したと思われます。
値動きの良い銘柄で勝負したいと考えるのは当然ですからね
単なる不人気なのか、それとも・・・
視点を変えれば、あえて、値動きしないように
個人ホルダーの売り物をここ1年間
じっくり拾っていた勢力が
いるようにも感じられます。
来期は創立50周年ですから
50周年記念に向けて
増配や株主優待のさらなる拡充など
会社側も十分に考えていることでしょう。
業績を反映した大
強気様
アニタッチは業績好調ながら株価は連動せず
PERが切り下がるのみで力を貯めた一年となりましたね。
財務が健全で素晴らしいですが、絶好調のアニタッチ、
来年はどんどん出店して社内でのセグメント利益のトップの事業と化してほしいですね。
このままアニタッチが増えていけば4-5年で社内のトップ事業となることも夢ではないと思っています。
コロナ前より利益は2倍以上に伸長していますからね
成長率と復配を加味して3倍はあってもいいはずと思っています
カピバラの柚子湯が始まったニュースをみて、久しぶりに株価をみたらびっくり。
コロナ禍の始めは200円無かったのに。
450円前半の売買が続いていますね
静かな動きですね
ところで、明日は四季報発売
業績予想とコメントに注目したいですね
先週から買板増えて、売り板が減り始めてますね。
売り一巡したのか、、、