当日わざわざ総会に来るくらいの熱量のある者は、他の株主よりも問題意識を持ってるでしょうからこれらの集計を途中で打ち切らなければここまで大差にはならなかったでしょう(大差を一番演出できるタイミングを選んだ?)。
ただそれらが全部集計されて差は縮まっても、やはりかなりの差で否決だったでしょう。
それは、もともとウプシロンが一番の大株主であること、白紙や未提出は会社提案に賛成かつナナホシの提案に反対したことにされること(なお、これは他の会社でも取り入れている手口)、他の大株主にとっても大株主が好き勝
株主提案、否決されるにせよ賛成が少なすぎないか?
この会社、ハガキでしか議決権行使出来なかったしなんか操作されているんじゃって疑念すら感じる(^^;)
ウプシロン関係者や役員たちは分かっているのだろうか。
〇株の4割超を握ろうが当局に対しては無力。もちろんモンゴル当局に対しても。
〇モンゴル人が高い利息を負担して頑張った結果、ハーンが莫大な利益を上げ、外国企業であるHSに渡る。
その利益はHSの取締役や一部の株主に流れ、多くの株主はモンゴルのおかげだと感謝することがない。
〇対してHSは、ウプシロンなど一部身内の関係者などに対しては、極めて低利で融資。
↑これに対してモンゴル側がどう感じるか、どう出てくるか、そのリスクを考えているの
現状で株価を1800以上にしてから
好きな事してください
そして、ナナホシの提案に対する取締役会意見の中で一番の問題は、利益相反取引についての公開、監視を定款に盛り込むことを拒否したこと。
取締役会曰く、
「取締役会で合理性、妥当性を検討、何ら不透明性はない」
「投資は、株主から信任を受け、必要な知見と能力を備え、適切な情報を有する取締役が、総合的に、機動的かつ柔軟に判断していくべき…」
ツッコミどころだらけです。
取締役会で合理性を検討などと言いながら、その根拠やどのような検討がなされたのかについて一切が隠蔽され、説明されたことが一
久しぶりにナナホシのキャンペーンサイト更新されましたね
大したこと書いてないけど(^^;)
株主総会で追及して欲しいけど多分逃げられちゃうんだろうなー(^^;)
昨日は1円の含み損やったけど、今日は11円の含み益なったで
PBR低すぎ
まともな経営すればもっと企業価値は上がるはず。