IR発出した8/4からの伸びが堅調だ。売り板おいて集めてる者もいる。戦略として業界最安値水準にして新規顧客を集め、対応検知器を3機種に限定し既存チェッカーとの連動を有償にして選択幅を持たせたのも評価の一つだと思う。決算前のレンジブレイク。きっかけ次第では跳ねるポテンシャルは持ってる。
先物は42000円突破。仕込みは自己責任で
チャートはブレイクアウト。関税泥沼で小型物色は依然強い。買い方圧倒的優勢。
数日のよい動きは企業の持続可能性が評価さた結果でしょう。
特益黒字予想とは違って安心して持っていられる企業に変わりつつある。
こういう転換点にはなかなか出会えない。
ぴあ総研、ライブ・エンタテインメント市場2030年までの将来予測を上方修正。
2024年12月の予測を2025年6月時点の推計として上方修正。2024年の市場規模確定値(7,605億円)は、前回予測値(6,994億円)を大きく上回る着地。今後も、新規会場の設置、新設会場の安定稼働、高付加価値コンテンツの創出が進むことで、2030年には8,700億円まで拡大する見通し(年平均成長率2.4%)。
つまりは明日が絶好の〇〇場だって事だ マヨエ
同じ記事見て、大赤字で何言うとんねん、て思ってしまった。
関税が機能し始めた。外需は2025年後半から業績に影響が出始める。
大勢は決した。
神戸市経済港湾委員会の会議録(速報版)がおもしろい。
今この時期に投資すべき案件。高齢者には関係のない2040年 ジックリイコウヤ