能登の上昇分がカバーしていると思います。
レンタル売上はやはり、現場稼働数が減少している事と下請け運送会社の不足により運べる能力が落ちている事で業界全体的な人出不足が影響していると思われます。
綺麗なテーマ型店舗が出来始めて居ますが、少子高齢化、空き家問題、最近の強盗事件も含めて本建築の需要はテナント型に変わりつつある様に感じます。輸出も無く、円安が続くのは、材料高騰でニーズと価格も在来建築との棲み分けが無くなる様に思います。
レンタルの売上は大幅に予想を上回ってるけど工事売り上げが予想を大きく下回ってるしあんまり宜しくはない状態か
能登が減少分を吸収してる感じだな。
決算補足資料の3ページ目の1番左の#55は#56の間違いか?こういうところから気になるなぁ
まあ元々コロナや五輪で売上が上がってただけで実態はそこまで景気いいわけじゃないのかもね
先程場中に発表された第2四半期決算は、売上高+15.7%、営業利益+16.1%、経常利益+14.6%、純利益+15.1%となり、何れも期初計画を若干上回った。第1四半期は絶好調であったが、第2四半期単独では前年同期比で減収減益ということもあり、通期業績予想及び配当の修正はなし。
決算短信の柱書概略は「建設業界においては、政府投資、民間投資、どちらの項目においても堅調な見通しとなっているものの、現場の職人不足や2024年問題への懸念等もあることから、先行きは楽観視できない状況」、「このような
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(連結)
が出ています