株関連ツイッター検索『上期』

イチケン 上期上方+1%, +45%で-5%, +22%(2q269, 20.6で+9%, +68%)。3月期通期上方+2%, +25%で+2%, -2%。生産性・採算性を重視した受注、資材価格や労務費の転嫁が進んだことによる工事採算性の改善で完成工事総利益増加。配当性向30%で増配140->185円3月中末4.79%。11/13q2。1q受注332億+12.8%。

日本電設 2q+13%, 3.2x。進捗19(5, 6)。上期受注964億+3%、残2022億+5%。前4qから履行義務の充足に係る進捗度を見積もり一定の期間にわたり収益を認識する方法の適用範囲拡大(以前より4q偏重じゃやなさそう?)。配当性向40%目安、配当92円(40.3%)3月期末一括3.19%。

通期は上期進捗に加え半導体市場の拡大が当初想定大幅に上回って進展しておりコロイダルシリカの販売増加が継続見込み。増配76->82円3月中末1.6%。ライフサイエンス12.9, 14.5, 12.8, 12.7が12.2, 13、電子材料32.2, 33, 37.5, 29が40.7, 43.5。

三菱化工機 2q+38%, +99%(-4%, +12%)。3月期通期上方+5%, +14%で+50%, +50%(下期+61%, +40%)。上期実績及び既受注工事の進捗見込の見直しやコスト改善等を織り込んだ。増配80->86円3月中末2.61%。

円谷フィHD 2q2.1x, 3.7x。3月期通期上方+13%, +13%で+21%, +18%(下期-22%, -61%)。アミューズメント機器事業で上期の好調な進捗に加え3qに向けてパチンコエヴァンゲリオン最新作等の販売が順調に進捗、その他の販売予定の機種も市場の需給動向を慎重に見極めながら最適な投入時期を検討。

ファンデリー 2q+12%, 黒転-0.8->0.38億(-7%, 黒転-0.07->0.42億)。マーケティング事業では受注案件が下期に偏重し上期の契約獲得数が想定下回った、cid事業はリテールチャネルの店舗導入数に想定より遅れが発生し上期の販売数が想定下回った一方でビジネス構造の改善が想定以上に進んだ。

テクマトリックス 2q+3%, -1%(-4%, -1%)。情報基盤事業で受注は計画上回る水準で推移もストックの受注が集中で一括計上のフロー型が計画比減少で未達、営利はアプリ・サ事業のマイナスを情報基盤と医療システムでカバーし予算水準で着地。上期受注436億+1.1%。情報9.4, 16.2, 14.1, 13.1が12.6, 16.7。

積水化成品工業 10/30上期修正+1, 3.8x(純利赤拡-15->34.7億)で-5, 9.6x。3月期通期上方+0%, +31%(経常+14%, 純利+0%)で-17%, 3.7x。ヒューマンライフ分野の固定費削減および前期実施の価格改定で利益率回復(2億)、インダストリ分野のproseatの前期固定資産減損で減価償却費減少(3億)、

SMN 2q+9%, 黒転-0.8->1.1億。3月期通期上方+2%, +38%で+5%, 2.3x(下期+8%, +1%)。アドテクで継続的に取組んでいる営業・商品力強化が奏功し好調。上期営利増減一時的な大型スポット案件剥落-1.07億(1q)。優待新設3末プレミアム優待倶楽部1000株8000pt～2500株.25万pt。株価473円2500株で2.5万pt2.1%。

オルガノ 2q+5%, +39%(+2%, +17%上方)。3月期通期上方+0%, +6%で+7%, +16%(下期+4%, -5%)。ソリューション案件好調で受注上方1850億+2.8%。利益は収益改善の取組や原価低減による利益率改善。配当性向30%以上水準維持の継続的増配で増配170->190円3月中末1.43%。上期受注1003億+8.1%(ちょい未達)。

アルプスアルパイン 2q+4%, +75%(+2%, +75%, 純利6.6x)。3月期通期上方+3%, +28%(純利3x)で-2%, -6%(下期-6%, -53%)。上期は増収に加えモビリティ事業で顧客の開発計画変更で開発費の一部を3q以降に執行遅延、持分法アルプス物流の土地売却で投資利益増加。3q以降ドル145円、ユーロ170円、元20.5円。

マクセル 2q+8%, +67%。当初上下の収益比率は4:6想定が5:5に近づいている、上期の上振れはライセンス収入(光学・システム)が大きく貢献しているがそれを除いたベースでも社内計画上回って進捗。エネルギの上期好調は車載用、医療用、インフラ向けなど主力分野の需要が想定以上に強かったことが要因。

ドウシシャ 2q+7%, +56%(+1%, +31%上方)。3月期通期上方+0%, +10%で+5%, +20%(下期+8%, +47%)。開発型ビジネスモデルを中心に業績伸長し健康家電ゴリラのハイパワーシリーズの販売が引続き好調。通期は3q以降の市場動向や外部環境の変化を慎重に見極める必要あり売上据置き利益は上期まで堅調で修正。

NSD 2q+10%, +11%売上営利四半期最高(+4%, +8%上方)。3月期通期上方+2%, +4%で+7%, +6%(下期+6%, +3%)。上期受注環境良好での上振れ分を反映。配当性向50％以上で増配89->92円(56.6%)3月期末一括2.79%。総還元70%以上で自社株買65万株0.85%20億11/1-2/28。総還元72.4%見込み。上期受注567億+5.8%。

クラフティア(旧: 九電工) 2q-4%, +47%。上期受注2753億+20.8%(1q1261億+8.7%)、残5310億+11.9%。首都圏再開発、関西統合型リゾート、dc工事を中心に採算を確保しつつ目標案件を着実に受注。前年同期は竣工を迎えた大型案件が大きく進捗し反動減で減収。進捗51(45, 37)。今期期初受注4850億+7.3%計画。

愛知製鋼 2q+2%, 2.3x(+1%, +46%, 純利+27%上方)。3月期通期上方+0%, +7%(純利+5%)で+0%, +25%(下期-3%, -29%)。上期は販売価格が上の購入価格下。下期は主にステンレス鋼の売上減見込まれ据置き、利益は減収に加え購入品価格の値上がりで減益見込まれるが上期上振れで。増配134->138円3月中末5.19%。

弘電社 2q+18%, +32%(+5%, +39%)。進捗33(28, 10)。手持工事の遂行並びに営繕工事増に加え電気設備工事の原価低減で粗利率改善。上期受注246億+13.5%(1q155億+28.3%)。前々期及び前期に加え上期でも大型新築案件受注で近年最高レベルだった前期末を上回る手元工事確保、通期営利の更なる上積み目指す。

リケンテクノス 2q+3%, +23%(+2%, +18%, 純利+33%上方)。3月期通期純利のみ上方+12%。計画比でユーティリティコストの上昇等あったが販売価格の適正化および原価低減に努め収益性の改善進んだ。通期は上期までの結果反映したうえで先行きの不透明な現下の経済状況とを鑑み経常迄据置き、

売上は自動車関連31%、半導体関連11%。加工関連・関連事業は自動車部品回復・トラック架装堅調継続、箔・粉末製品は上期増販のlib外装用箔は市場動向中止も放熱向けパウダ好調継続。中計は24-26/3期: 5300, 300, dps100円が5900, 230, 80円。総還元30%以上。配当80円(33%)3月中末3.56%。

急落中のオリエンタルランドの決算解説 ✅決算内容 26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比8.3％増の693億円 ✅急落要因 第1四半期の連結経常利益は前年同期比15.2％増で、上期進捗率が62.8％だったにもかかわらず、7~9月期の営業利益が低調で上方修正がなかった。 https://t.co/1JvTpiWEk8

　【AI銘柄分析】 テクノホライゾン（6629） 教育・医療・FAを軸に再成長を模索する中、上期黒字化で株価モメンタムが動き出すか。チャート／ファンダ／マクロを統合した3層分析で、今後の株価推移をレポートします。 #テクノホライズン #AI銘柄分析 詳細はnoteで公開中　 https://t.co/3daGWNA6eH

【明日から決算　】 ■11/4 ・三菱商事(8058)：資源価格×配当/自社株の方針。中計進捗とネット利益レンジ。 ・NTT(9432)：上期決算/配信は11/4。ARPU/光回線・生成AI関連の投資説明に注目。 ・任天堂(7974)：中間決算。Switch後継期の販売計画/タイトルラインナップ。 ■11/5

5820 三ツ星 上期経常は69%増益 https://t.co/2P7sBdSW2X

国内アミューズメント市場が好調なら、共和コーポレーションも気になる。 (22年度以降2Qで上方修正を実施) 仮に25.2Qの営業利益が前年464百万円と同じとしても上期703と中間計画613よりも上振れ。 景品の売上構成比率は上昇傾向 24年度決算資料 https://t.co/q0Fx56B9Do https://t.co/nCs9h8IT2O