1820西松建設

伊藤忠、西松建設の筆頭株主に　株式買い増しで 西松建設(1820.T), opens new tabは２２日、伊藤忠商事(8001.T), opens new tabが２１日付で筆頭株主になったと発表した。近畿財務局への報告で確認されたもので、伊藤忠は議決権保有割合で１９．３３％を保有し、日本マスタートラスト信託銀行（信託口）を上回った。 伊藤忠は２０２１年１２月、旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンスなどから株式を取得する形で西松建と資本業務提携した。最近も市場内での取得を続

海外工事というのは、海外支店の会計所轄になるのでしょうか。 また、利益はドル建てですか？円建てですか？。 ドル高円安の昨今にあってドル建てならば、円換算のときに為替差益になると思います。 ただ、海外でもウクライナ戦争による材料高騰の影響は受けているでしょうね。生コンとかはセメントが材料と聞きます。となると原料は石炭なわけで、需要は高まり、輸送手段は困難になり、供給が減るとなれば、高騰しますので、収支を圧迫することになると考えます。

いい加減にしろ！さっさと株価上げろよ‼️情けない会社だなぁ‼️

今日はボロボロだね 圧倒的に売り方優勢　 後場に期待します 無理かな？

円安が止まりませんから、建設の資材コストは厳しいでしょうね。アメリカは年明けの利下げ回数を減らしそうですから、日銀が利上げをしない限り円安の傾向は止まらないでしょうね。 公共工事などでは、材料単価が高騰したら、たとえ自治体と契約していても見直してくれるなんて日経に書いていましたが（ホントですか）、通常の民間工事がそんなことしてくれるはずもなく、それでなくても後継者不在の中小建設業者は、さらなる苦境に陥るかもしれませんね。

建設コストの上昇で、民間建築で大赤字になるのでは？心配しています。

おお！今日は上昇か＾＾。 何だかコメント減っちゃいましたね。削除されてるのもあるし、ヤフー規制が入ったのかな？。確かに誹謗中傷は良くないですが。。。 ドル高円安の流れが止まりませんね。ここも含めた建設業では資材価格が高騰し、工事単位の粗利益に直結、厳しい展開を迎えることになりますね。 建設物価調査会のレポート（10月号）によると、今年度の建設投資は、前年度比2.7％増の73兆200億円となる見通しのようです。堅調のようには見えるけれど、先の円安効果もあり、各社の決算がどうなるかは微

何やら新社長のことが話題になっているようですね。役員情報については、当該社①「2024年3月期・有価証券報告書」もしくは、②「ホームページ・役員一覧」より容易に確認できますよ。※ここに個人情報を直接書くのはひかえます。

最近３代社長 近藤社長　東京工業大学　 高瀬社長　千葉大学　　　　の建築出身です。 現社長　　横浜国大　　　　の土木出身です。

なに朝から下げてるんだ‼️いい加減にしろよ‼️さっさと株価上げろよ‼️くそたわけ株‼️経営陣株価あげることに専念しろよ‼️