株高、円高、好景気 物価と給料は徐々に上がる。10年かかってもいいから、これを目指して欲しい。
FOMCは来週追加利下げ、来年はペースを減速-エコノミスト予想
Catarina Saraiva、Dana Morgan
2024年12月14日 3:24 JST
来週0.25ポイントの追加利下げを想定、FF金利4.25-4.50%に
エコノミストの大半は来年の利下げが3回にとどまると予想
・日経平均時間外␣␣ 39,543.48 +73.04 +0.19%
・NYダウ␣␣␣␣␣␣43,828.06 -86.06 -0.2%
・日本10年債利回り ␣1.04
日銀の利上げまでは3800キープで足場固め、利上げのタイミングで日経平均に引きずられずに4000達成、あとは景気の影響は受けつつもジリ上げ
みたいな感じだと安心してガチホできますねぇ
まぁ更に上がればそれは嬉しいですが
⭕12月5日の中村審議委員による広島県金融経済懇談会における挨拶後に行われた記者会見の様子
「別に何というか、まだ12月とか1月とかもっと先かとかいうことを決めているわけではないので、データ次第と先ほどから申し上げているんですけど、どちらかというと市場がボラタイルになっていて、上がったり下がったりしているんですけど、それはアメリカでも同じようなことが起きているので、決して私と大きな変化が出ているのかどうかはちょっと分かりませんけど、もう少しきちんとデータをみてファクトに基づいて意思決定をしたい
暗号資産はマイナス金利がいい。銀行の預金金利が上がる。ポイントとも言う。
世界で起こっている富の集中
仮想通貨に電子情報使用権に浪費
物質の存在が無い者に価値が有ると云う誠に不自然な社会。今に無の自由、瞬間移動、24時間眠らない仮想電子人間を大金を叩いて買う時代。これを永遠の生命と名づけ未来社会と呼ぶ。ただ、そこに本人は居ない客観的検知も無いまるで空き部屋に鳴るレコード。
つまり、有って無くても判らない電子仮想空間
…?夢なら醒めるのだが…。
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金利の基本は下げればインフレ、上げればデフレだ。それを日本にアレンジしたのがインフレターゲット。異次元の金融緩和。下げると金融機関の収入源に成るから、預金金利も上がる。一般も収入源に成るから、預金を預けて、設備投資を控えて、デフレになる。
このデフレに転機は、マイナス金利が預金金利を上げることにある。当然、FXもスワップポイントが上がるのでデフレ通貨高になる。
買い増し続けるために7年間ここを眺めてきました。鳴かず飛ばずの株が動き始めたのは2022年10月でした。金利のある世界への模索が始まった時でしょう。黒田総裁から植田総裁へ。0,25の金利が決まったのは1年9か月後でした。株価は旧40万から115万に上昇しています。0,5に上げるにも計り知れないエネルギーが必要なのでしょう。。。上昇基調に変わりはありませんので12月、1月、3月と思惑が出ていますので、今しばらく待つことにいたしましょう。